バンコクに住んでいて素晴らしいことの一つは
頻繁にバンコクに友人たちがやってくることだ。
国際会議は必ずと言っていいほど
市内の何処かで開かれているので
それに参加するために出張でやってくる友人、
旅行にきてる友人、
どこか別の国に行くために経由してく友人。
ありがたいことに私の存在を覚えていて連絡をくれるので
ときどき懐かしい友人に再会することができる。
バンコクにきて一年半以上が経つものの
自慢じゃない新しい友達はひとりもできていない。
そして不思議なことにそれをさみしいとか残念とか思うこともない。
友達がつくれないほど忙しいわけじゃないけど
友達とつるむこと以外に楽しめることがたくさんある、ということだ。
なんだか東京での暮らしに似てるな。
そんなわけで無理に社交的になることもなく
努力することもなく
毎日ひとり生活を満喫している。
娯楽がないところに住むと
友達とご飯を食べるのが唯一の楽しみになるから
毎週末、毎晩だって
仕事が終わってどこかにだれかと食事に行くのが楽しみだった。
べつに選択肢が多いわけじゃないので
結局同じメンツで同じレストラン、大抵中華料理を食べてたのだけど…
今思うとそれはそれでエネルギーに満ち溢れてたな、と思う。
大抵幹事をして人を集めてわいわいやってたんだから。
今日はひさびさにジュバ時代の友人にバンコクで再会。
毎晩家族のようにご飯を食べてたなあ…
ジュバでの生活はさみしいなんて感じる暇もなく
仕事もプライベートも充実してた。
あのときは忙しすぎて楽しむ余裕もなかったけど
今思うとあのころ私は完全燃焼してたのだとふと思い出した夜。
頻繁にバンコクに友人たちがやってくることだ。
国際会議は必ずと言っていいほど
市内の何処かで開かれているので
それに参加するために出張でやってくる友人、
旅行にきてる友人、
どこか別の国に行くために経由してく友人。
ありがたいことに私の存在を覚えていて連絡をくれるので
ときどき懐かしい友人に再会することができる。
バンコクにきて一年半以上が経つものの
自慢じゃない新しい友達はひとりもできていない。
そして不思議なことにそれをさみしいとか残念とか思うこともない。
友達がつくれないほど忙しいわけじゃないけど
友達とつるむこと以外に楽しめることがたくさんある、ということだ。
なんだか東京での暮らしに似てるな。
そんなわけで無理に社交的になることもなく
努力することもなく
毎日ひとり生活を満喫している。
娯楽がないところに住むと
友達とご飯を食べるのが唯一の楽しみになるから
毎週末、毎晩だって
仕事が終わってどこかにだれかと食事に行くのが楽しみだった。
べつに選択肢が多いわけじゃないので
結局同じメンツで同じレストラン、大抵中華料理を食べてたのだけど…
今思うとそれはそれでエネルギーに満ち溢れてたな、と思う。
大抵幹事をして人を集めてわいわいやってたんだから。
今日はひさびさにジュバ時代の友人にバンコクで再会。
毎晩家族のようにご飯を食べてたなあ…
ジュバでの生活はさみしいなんて感じる暇もなく
仕事もプライベートも充実してた。
あのときは忙しすぎて楽しむ余裕もなかったけど
今思うとあのころ私は完全燃焼してたのだとふと思い出した夜。
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by emiemi0407
| 2013-01-24 01:19
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