世界中の笑顔のために・・・人道支援に関わる日々を忘れないでいたい。そして伝えたい。想いのまま綴った日記です。


by emiemi0407
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

Detox day

バンコクで生活してるなら
たまに市内にでたり
情報誌で最新情報をアップデートしなくちゃいけないなあと思った今日。

なぜなら
久しぶりに市内に出たら
なんとサイアムセンターのリノベーションが完了して
オープンしてたし
ぼーっと電車に乗ってたら電車の行き先が変わってた・・・
というのもいつも利用するスカイトレインのシーロムライン、
東側の路線が延長されて
終点の駅名が変わったようです。
無意識に乗換してて
急に耳慣れない行先告げられて焦ってしまいました。

さて今日はデトックスデー。
先週はなにかとストレスフルなことが続いたので
週末は心と体を癒してあげましょう、の日。
午前中はがっつりヨガ。
午後は久しぶりにアーユルベーダトリートメントしてきました。

アーユルベーダといえばスリランカ。
散々スリランカで楽しんだので
多少飽きているのもあり
タイではもっぱら別のタイプのトリートメントを好んでしていたのだけど
なんだかひさしぶりにシローダーラ(額にオイルをたらすトリートメント)をしたくなったのです。

ここからはOLブログ風に記載してみます。

訪れたのはお気に入りスパのひとつ、Divana Massage & Spa

スパも有名だけどスパプロダクツも結構有名で百貨店などでも購入できます。
無添加自然派素材なので気に入ってます。
個人的にここのスクラブが好き。
本日はここのアーユルベーダトリートメントに挑戦。

b0022606_2122947.jpg

さらっとスクラブのあといきなりシローダーラ。
うーん。あちらの世界にいけました。
ありがとうございまーす。
ちょっとマッサージの担当者がおっちょこちょいさんで
いろんなものを倒したりこぼしたり・・・というハプニングもあり
石を使ったトリートメントが多いのだけど
最初のフットセラピーであたためた砂利に足をつっこむのだけど
いきなり突っ込まれてめちゃくちゃ熱い!
熱い!といったらそんなはずはない!と自分の手を突っ込んでいて
「熱い!」と自分でびっくりしてました。
ちゃんと温度しらべてから施術してください・・・
あと残念な点は最後にミルクバスがあること。
最後だとものすごーく汗をかいた状態で「終わりです」といわれて
汗をかいたまま服をきなくてはいけない。
最初にお風呂用意してくれればいいのに・・・と思ったのは私だけかしら?

最後はお食事までご用意。
トムカーガイ(チキンのココナツスープ)とパッタイという
タイ料理の王道が出てきました。
なかなかの美味。
b0022606_21222380.jpg


ちなみにここでは施術が終わったあとにみんなにデザートサービスがついてるのだけど
ここのフルーツがとってもおいしいのです。
わたし、ドラゴンフルーツってあんまり好きじゃなかったんだけど
ここのドラゴンフルーツ&バナナのはちみつがけを食べて
ドラゴンフルーツのおいしさに目覚めました。
b0022606_21223466.jpg


よい週末でございました~。
来週もがんばりましょ~。
[PR]
# by emiemi0407 | 2013-01-13 21:36 | Thailand

ひさびさの調整会議にて

住んでいるアパートの隣のホテルがオープンして
夜になるとバンドの演奏がはいるので
非常にうるさい今日この頃。
うまいならいいんだけどどうしたらこんなに下手な演奏をできるのだろうというくらい下手で
工事の音のほうがまだ公害にならないと思う今日この頃。
そういえばモルディブで何が幸せだったかって
静かだったこと。
なんでも手に入るバンコクだけど
「静けさ」とここで手に入れるのは難しい、というか無理、だと思う。

今日は地域の代表がすべて集まって行う
年に二回の大イベントがあった。
緊急支援対応のための会議なので
緊急支援にそもそも興味の薄いわが社は
代表者会議だというのに代表は興味を持たず
なぜか次長と私が参加することになっていたのだけど
待てど暮らせど次長は登場しない。
電話したら「君がでるなら僕は行かなくていいだろう」
って、あなた!代表者会議ですよ~。
わが社以外は全員、国連機関もNGOもドナーも含めて代表者ばかりだったので
肩身が狭いだけでなく
つくづく緊急支援というものと距離がある自分の団体を疎遠に感じてしまった。

とはいえぺーぺーなこの身分で
こんな大事な会議にうっかり、(本当にうっかりだと思う)参加できるのはラッキーで
貴重な意見に耳を傾け
アジア太平洋州地域の今後の緊急支援の行く末を
学ぶことができてラッキーだったと思う。

約30ほどの団体が集まっていて
それぞれの代表者を見ていると
代表になる人物には三種類いるなあ、と思った。
1.本当の実力でのし上がった人
2.口だけが達者でプレゼンテーションがうまいがために上に上がった人
3.実力も経験もいまいちだけど政治的な理由で上にあがったラッキーな人
である。

能力があるリーダーの言葉は
経験と知識に裏付けされて
本当に魅力的な発言をする。
一見いいこと言ってそうな人も結構いて
ああ、この人は口だけだな、と思ってしまう。
そしてまったく的が外れた空気読めない発言をする人もいる。

4時間も話し合いをしていれば
だんだんとそれぞれの人柄もわかるようになるものだ。
今日は少なくともカテゴリー1、にはいるリーダーに出会うことができて
本当にいい勉強ができた。

そしてカテゴリー1の代表は記憶力もすばらしい。
ある人に「君はいまここにいたんだね」という言葉をかけてくれた
某団体の代表者。
記憶にございません、と思いどこであった人か悩んでいたけれど
コーヒーを飲みながら「スリランカとくらべてバンコクはどう?」といわれて
スリランカであいさつにいったことがある人だということに気が付いた。
スリランカ時代のロープロファイルな私を覚えているなんて
なんてレアキャラなんだ!
彼の発言はいつも的を得ていて
はっとする意見を述べる。
それをなせる業の一つは抜群の記憶力によるところも大きいのだろう。

ようやく今週も終わりました。
なんかひさびさ事務所に人が多くて疲れたなあ・・・
相変わらず太平洋州の緊急対応も継続中。。。。
[PR]
# by emiemi0407 | 2013-01-12 00:03 | 国連のお仕事

特別な日

今日は三人の知人の誕生日だった。

彼らのとの思い出は心が潰れるようなものもあるけれど
今のわたしの人生に大きな影響を与えたことは間違いない。

そのなかのひとりは
今年51歳になったと
ご丁寧にスカイプのリマインダーが教えてくれた。
大切な人の誕生日は忘れないようにしてるけど
重ねていく年齢までわざわざ知ってしまうのはなんだか微妙でもある。
ふとLiberal artsという映画を思い出してしまった。

住んでいる距離に関係なく
もう二度とあわないであろうひとも
きっとまた何処かで再会するひともいるはず。
どんな出会いをしても
それが再会であっても
出会った瞬間に
自分の人生に胸を張って生きている自分でありたい。
[PR]
# by emiemi0407 | 2013-01-06 23:16

正しい?週末の過ごし方

モルディブからののんびり気分が抜けず
どうもだらだらしてしまう私。
そしてそんなにだらだらしてたら疲れるわけでもないのに
なぜか風邪をひいてしまった私。
土曜日はレッドブル、のど飴、冷えぴたシートとマスクで無理やりゴルフに行ったものの
さすがに日曜日は一日家で寝込んでました。

というわけでやたらと眼が冴えて眠れないので読書日記。
モルディブ用にいくつか本を調達。
ここバンコクでは日本の文庫本が安価で手に入るのは本当にうれしい環境。
わたしは女性作家が好きなのでついつい手が出たのは
江國香織さんと宮部みゆきさん。
何冊か買ったけど迷ったすえ
宮部さんはモルディブリゾートには少しヘビーな気もして
さらっと読める江國さんの作品が旅のお供でした。

本日読破したのは宮部さんの「夢にも思わない」。
これが面白い!
っていうか意外だった。
あのシリアスなサスペンス作家がユーモアたっぷりのこんな作品を書いていたとは!
もちろん内容は推理小説ではあるんだけど
主人公が中学生という設定もあってかとってもキュートな作品。
私の知識不足すぎ?
ちょっと調べてみたらなんとファンタジーも書いたりしている方でした。

さてDVDのほうはバンコクが舞台になっているということで
「サヨナライツカ」
わたし、あんまり映画の酷評とかしないんだけど
サイテーでした。
原作もいまいちだったけど映画も最低。
みぽりんは昔好きだったけどちょっとこの作品にはミスキャスティングすぎた。
どうしても歳が隠せなくて
しかも上品な夫人が似合わな過ぎて
「気品あるセクシーな絶世の美女」として登場するんだけど
年齢や気品だけじゃなくて色っぽさも残念な感じ。
痩せすぎているせいかハリウッド女優みたいな色気が全くない。
せめてセカンドバージンの鈴木京香くらいの独特の気品と色っぽさがあればいいのに・・・
たしかに、鈴木京香とふかきょんが二人で並んだときに
どうしても鈴木京香が老けてしか見えなくてちょっと悲しくなったけど
あれはあれで素敵だったんだけど・・・

やっぱ人間重力には逆らえないのね。
と思い、無理して若づくりせず
「年相応」に生きていこうと思った新年でした。
本当は相手役は大沢たかおだったそうで
大好きな大沢さんがこの冴えない映画の最低な男を演じなくてよかったとか思ってしまう。
あ、でも西島秀俊は格好よかったなあ・・・(←これはついでの感想)
西島さんに加えて案外石田ゆりこもいい味だしてた。
「解夏」の彼女は好きじゃなかったけどこの映画では彼女のおかげで作品のバランスがとれていたような感じ。
主役じゃなくて脇役が似合う人なのかもしれない。
あとキャスティングって大事よね。
彼女はおそらく元気はつらつの気の強い少女、じゃなくて
気品あるちょっと根暗な奥様、がぴったりなようです。
同じような作品、年下恋愛系だと「東京タワー」とかあるけど
あのときの黒木瞳はかわいいし、ああ痛いなあって感じはなかったのに。。。
やっぱりストーリーのせいじゃなくキャスティングのせいに違いない。
もしくは映画の撮り方かな?
安っぽく見えない恋愛を撮るって意外と難しいのかもしれない。

ここまで書いて
私って暇人、って思ってしまいました。
はい、暇ですが何か?
でもブログかけるくらい回復したということで
熱も下がったし食欲もでてきたしもう大丈夫。
来週もがんばりましょ~。
[PR]
# by emiemi0407 | 2013-01-06 21:21 | 読み物

タイ的御正月の過ごし方

暴飲暴食、とまではいかないけど
よく食べよく飲んだ年末年始でした。
無理しないように気をつけてたのに風邪をひいてしまいました…
残念。

今夜は同僚も交えて年越しメンバーとのお食事会でした。
市内の運河沿いのレストランだったので運河ボートをつかってレストランへ。
運河ボートはいつもわたしが通勤でつかうチャオプラヤ川のボートとは違い
ボートは小さいし
運河の水は生活用水で溢れている
ちょっぴり難易度の高い乗り物です。
ほんとうにごくたまに、
タクシーではどうしても間に合いそうにないときに利用する
できれば避けたい乗り物。

この日はまだ三が日だというのに通勤客で溢れていて
満員状態。
いつか足を滑らせて運河に落ちることがあるんじゃないかとびくびくしたりしてるけど
なんと
この日は
二人も運河に落っこちてる人に遭遇。
しかもタイ人。
御正月ぼけかしら?
川に落っこちてもまわりのみんなが意外と冷静なのに更に驚いたわたしでした。

レストランはベジタリアンレストラン。
とっても素敵な作りの家になってて料理もリーズナブルでおいしい!
素敵なひとときでした。

年末に猛威をふるったサイクロンエバンさんのおかげで
にわかに騒がしくなっている今日この頃です。
がんばれ、サモア&フィジー!
[PR]
# by emiemi0407 | 2013-01-04 00:37 | Thailand

Happy 2013!

新年明けましておめでとうございます

日本から二時間遅れで
こちらの新年も明けました。

年越しはとあるインドレストランにて
ボリウッド年越しパーティーでした。
今年の年末年始は一人ぼっちか、と少しさみしく思ってたところ
ここ何年も続けて年越しを過ごす救世主Aの登場により
楽しいひとときを過ごすことができました。
いつもありがと、Aちゃん!

今年は彼女のインドでの結婚式に向けて
ボリウッドダンスをマスターするともひとつの目標とします。

元旦はこれまた隣国からのお客様が登場。
ランチも夕飯も楽しくタイ料理を満喫しました。
Iちゃんとの不思議な縁は
ザンビアつながりの彼女のお父さんからわたしの初代ダルメシアンを通じて。
その後スリランカで彼女に出会い
なんと5年ぶりの再会でした。

昔はメールでの連絡がとだえてしまえば
それで縁がきれてしまうことが多かったけど
いまはソーシャルネットワークのおかげでふとした瞬間に世界の何処かで知り合いと再会することが容易になっあ。
かつてだったはすれ違ってしまっていたひととの再会を確実なものにできるこのツールに大感謝だ。

もちろん、いい面、悪い面はあるし怖い部分もあるから手放しでよし、とはいえないけれど…

新年から様々な再会に恵まれたわたし。
今年は私の人生にとってとても大切な人たちに再会できるような気がする。
いや、出来るように作り上げよう。

本年もよろしくお願いします!
[PR]
# by emiemi0407 | 2013-01-02 01:58 | Friends

太陽のリングの年

2012年総括。
今年は金環食がみられるという年。
大好きなドリカムの時間旅行というタイトルの曲聴くといつもずっと先にやってくる2012年にはわたしもこうやって寄り添う人がいるのだろうか、なんてありもしない可能性を夢見ていたものだった。
そんな淡い憧れが叶った年。
これからは自分のことだけじゃなくて大切なひとのこと、わたしの新しい家族のことをおもいやって生きていきたい。

2012年はわたしらしく旅先のスリランカで迎えた。
ココナッツの木の脇の地平線からみた初日の出はあまりに綺麗でその年に起こる出来事に期待せずにはいられなかった。

意外と占い好きなわたし。
六星占術によると木星人のわたしは大殺界を抜けて運気が上昇することになっていた。
そして
いろんな迷信のとおり、2012年はわたしにとってとても大切で素敵な年になった。

仕事面ではあまりぱっとしない年だった。
それでもちゃんと定期的に収入ははいるし、やるべきことをやれば認めてもらえるようになった。
一度に多くのものを望んではいけないというわたしの中にあるわずかな謙虚心が地道に努力するよう訴えていたから今年はきっとこんなものなのだろう。

生活面は最高だった。
バンコクでの生活は日本でのそれよりもよっぽど快適かもしれない。
スパ王国にいるおかげでたっぷりとエステを楽しむこともできたし。
結婚式用のブライダルエステはのんびりたっぷりお安くバンコクで完了。
効果があるのかはなぞだったけど(とくにスリミングエステ。)まあ美容なんて自己満足の世界なので
リラックスできれば満足。

健康面では人生発の手術を経験。
それでも無事に手術はおわったしこれからの課題も見つけられたので相対的にみてプラスの事件だったといえる。
ただひとつだけわがままをいうのであれば出来たら手術後、麻酔から目覚めたときには一人ぼっちでいたくないなあということ。
ひとりでなんでもできちゃうけど弱ったときにはやっぱりだれかそばにいて欲しい。
そんなことを実感した病院のベッド。

そしてプライベートでは結婚という大きな変化を迎えた。
結婚はゴールではなくてあたらしいスタート。
しばらくは別居婚というとても自分勝手な形で過ごすことになるけれど
そんなわがままを許してくれる夫や家族に感謝して
新しい家族を自分なりに大切にしていきたい。
そしてゴルフではなんとホールインワンをゲット。
今年最後のコンペでの出来事だった。きっと一生に一度あるかないかの経験。
胸に刻んでおきたい瞬間がたくさんあった一年だった。

マヤの予言によると2012年で世界は滅びるらしい。
たしかに12月に入っておこっている世界各地での自然災害を目にするとほんとうにそうなるのかもしれないと思うこともある。
欧米人たちがみんな長期休暇に入っているので
しばらくの間、地域の緊急支援の責任はわたしがおうように脅されている。
けれど去年だって一人ぼっちですべて対応してたわけだし別にどうってことはないと思っている。
自分のためじゃなくて世界のために
これ以上大きな災害がおきないことを心から願っている。

2013年の私のテーマは
Do wrong thing for right reason.
わたしはこれまで自分が正しいと信じることだけを真面目にきちんとやってきた。
でも世の中にはなにか間違ったことでもそこなかは正しい理由があることもある。
だから肩の力を抜いて間違ってるかもしれないことでも恐れずに挑戦することも大切なんだとある人が教えてくれた。
彼女のように自由奔放に生きることはわたしにはきっとできないけど明るく生きてる彼女をみたら悪くない考えだな、と思ったから。

さて今年も残すところあとわずか。
今年もたくさんたくさん有難うございました。

結婚式の写真、ようやく出来上がったようです。
3か月の限定公開ですがリンク貼っておきます。
2012年11月25日鎌倉にて
[PR]
# by emiemi0407 | 2012-12-30 14:56 | 独り言

空、そら、海、うみ

b0022606_21442999.jpg

b0022606_21443046.jpg

b0022606_21443140.jpg

海が青いのは
太陽の光のうち
青色だけがが反射するから、と
学校では教わったけど
真っ青な空と海をみると
やっぱり海が青いのは空が青いから、と思いたくなってしまう。
それはアフリカの大地に沈む夕日が
日本で見るそれより大きいと思ってしまうのと同じようなそんな気持ち。

今年の自分へのご褒美は
モルディブ旅行!
これだけ聞いたら
みをんかハネムーンにでもいくのかと思ってるけど
そうではなく同僚との二人旅でした。
(夫いわく「せっかくだからハネムーンの下見しておいで」とのこと。)

カメラが防水じゃないので
撮影できなくて残念だったけど
プライベートボートでつれていってもらった
海に浮かぶ砂浜は
言葉では表しきれないくらい綺麗で
天国にいるような気分♪
なんにもない海に
突然真っ白な砂浜と
エメラルドグリーンの珊瑚礁が現れているそんな場所。
色とりどりの鳥たちが羽を休めていて
海の中にはもちろんたくさんの魚たち。
そこから潜った海ではマンタに遭遇!
石垣島ぶりのマンタとの出会いでした。

贅沢な旅をするといつも思うこと。
ああ、働いててよかった、と。
素敵な旅をありがとう。
そして同行してくれたJにも感謝です。
[PR]
# by emiemi0407 | 2012-12-25 21:42 | 旅の話
今日は所属部署みんなで集まって
クリスマスランチでした。
普段はあまりみんなでご飯を食べることはないのだけど
チームのリーダー(私の上司)はときどきこうやって絆を深めてくれようとする。
といいながら夜は家族と過ごしたい人なので必ずランチなのだけど…
彼によるとチームのみんなも家族みたいなものだからバランスが大事、らしい。

こういう時に若干さみしいのは
外国人は外国人(みんな男子)、
タイ人はタイ人(みんな女子)、
でどうしても固まってしまうところ。
日本人はこういうとき
なるべく固まらないように
日本人同士席が隣にならないように配慮するものだけど
外人にはそういう考えはないのかもしれない。
っていうか小学校の男子、女子、世界なのか…
こんなときは合コン幹事さながらに(?)ジェンダー的観点から言ってこの席次は変えましょう、なんて言って見たりするんだけど結局はいつもの塊は塊になっちゃうんだよね。
まあ気をつかいながは食べるより話が通じやすいもの同士語る方が楽だし楽しいってのもあるかもしれない。
みんな若干シャイだから。

というわけで今日は外国人男子たちの席に混じって
結婚生活についてのアドバイスをもらうことにした。

国際機関には国際機関結婚してる人が多い。
まあ人生の半分以上を自分の国以外で過ごしている人ばかりだからごく自然といえば自然なことだけど。
例えば
イタリア人上司の奥さんはエクアドル人。
カナダ人同僚の奥さんはフランス人。
イギリス人同僚の奥さんはイタリア人。
という感じ。
それに比べて日本人は日本人同士結婚してるなあ、と思いつつ
私の友人は国際結婚が多いので国籍っていうより個人の環境だな、と思い直した。

さて、話題は前回と同じく夫婦同姓について。
結局、ランチを食べてた仲間の中で夫婦同姓の夫婦はいなかった。
ドイツ人同士で結婚している同僚が唯一奥さんがミドルネームで旦那の苗字を使ってるくらい。
しかし、夫として夫婦別姓であること自体にはだれも疑問を感じていなかったようだけど彼らは父親として難しい問題を抱えることがあるらしい。
というのも子どもの苗字にどちらの姓を使うか、ということに関して、夫婦で選べる国とどちらかの姓、多いケースは母親の姓を名乗る必要がある国があるからだ。
つまり、名前だけでは父親と子供の関係を証明することが出来なくなってしまうとのこと。
子供に母親の姓をつけてしまうと具体的に困るのは例えば海外旅行のとき。
一緒にいたみんなが同様に母親抜きで海外旅行をしたときに入国審査で
「この子は本当にあなたの子ですか?」とか
「子供の母親はあなたと一緒に海外旅行することに同意してますか?」など
と聞かれたことがあるらしい。
カナダ人の同僚は自分の国に入国する時でさえ聞かれたらしい。
ちなみに入国できないこともないらしいけど
次に旅行するときには母親の同意書を携帯するようにすすめられたという。
確かにほかに証明のしようがないといえばないけど
書類なんていくらでも勝手に作れるし、
かといって人身売買だとかそういう問題に結びつくことでもあるので繊細な問題だなあと思ってしまった。

書類といえば一番受けたのはイタリア人と結婚した同僚。
離婚をするために離婚の手続きをしにいったらなんと結婚した記録が残っていなかったとのこと。
彼は正式な離婚をするために一度結婚してすぐに離婚手続きをしたらしい。
なんていい加減なんだ…
そういえばかつてのフランス人上司もパスポートの生年月日が誕生記録と違う、なんてことがあったなあ…

とたのしいランチでした♪
[PR]
# by emiemi0407 | 2012-12-11 22:45 | 国連のお仕事

新しい人生の第一歩

毎度のことながらご無沙汰です。
あんなにマメだった私が不定期更新することになるなんて・・・
つまり平和な(平凡?)な日常を送っているということなのだけど。

私事で大変恐縮ですが2012年11月23日よりネオエミが登場しました。
人生でとても大きなイベントだったけど
生活そのものが変わるわけではなく
しばらく私はバンコクでひとり暮らしを続けるので
実は実感があまりないのだけど
これからの人生は自分一人のためではなく
新しい家族が増えたときちんと自覚して
相手のことを思いやりながら生きていきたいと思っています。

本人はまったく自覚ないけれど
バンコクに戻ってきてたくさんの同僚に
おめでとうといってもらい、お祝いの言葉をもらうと
少しずつ実感がわいてきてなんとなく感傷に浸ったりしちゃいます。

国際的な環境で日本では感じない違和感といえば
みんな口々に「なんで苗字が変わるの?」と聞いてくること。
世界的に夫婦同姓っていうのは逆に珍しいパターンのようで
お隣の韓国人の同僚は特に疑問を感じているようです。

ちなみに軽くリサーチしてみたところ
夫婦同姓の国はドミニカ、インドの一部、スイス、タイ、トルコ、パキスタン、オーストリア、ギリシャ、日本など。
実に少数派!
タイでは同姓がいやで事実婚をする人が最近は多いようです。
首相もそうだしね。まあ財産権の問題なんかもあるんだと思うけど・・・
私のタイ語の先生も自分の姓を捨てるのはいやだし
相手に借金があった場合に責任をとりたくないから結婚式は挙げるけど
事実婚なんだっていってたなあ。

夫婦別姓の国:イラン、カナダ・ケベック州、クウェート、サウジアラビア、シンガポール、スペイン、韓国、中国、フランス、ベルギーなど

夫婦別姓(夫は旧姓、妻は結合性)の国:アルゼンチン、イタリア、キューバ、ブラジル、ペルーなど

選択制の国(夫は旧姓、妻のみ選択):イギリス、イスラエル、オランダ、ハンガリー、米国の一部、ポーランド、南アフリカ、チリ、パナマ、フィリピン、台湾など

選択制の国(夫も妻も選択を認める):ニカラグア、ポルトガル、スウェーデン、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、米国の一部、ロシア、ウクライナ、オーストラリア、ブルガリア、モザンビーク、フィンランドなど

姓のない国:アラブの国々、アジア、アフリカには姓のない国が多い。
そういえばパキスタンでもNadeemさんという同僚がいて苗字も名前も区別なくNadeemさんで、監査の人に「この人は本当に存在する人ですか?」なんて疑われたこともあったっけ・・・(笑)

というわけで相変わらず話が長くなってしまったけど
おめでとうございました!

b0022606_1040378.jpg


紅葉の美しい思い出の地、鎌倉にて仏前式を挙げました。
[PR]
# by emiemi0407 | 2012-11-25 22:37 | 独り言