世界中の笑顔のために・・・人道支援に関わる日々を忘れないでいたい。そして伝えたい。想いのまま綴った日記です。


by emiemi0407
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初体験@バンコク

バンコクに住み始めてから
ずーっと気になっていたアレ。
ついに禁断のアレ、してしまいました・・・







それは
「バイクタクシー」
バックパッカーのバイブル、ロンリープラネット(地球の歩き方の英語版的なもの)にも
「タイでやってみたいこと」ランキングトップ10に入るこのイベント。
意外とびびりな私はなんとなく危険な気がするのと
根は真面目な私は「セキュリティオフィサーから使っちゃいけないっていわれてるし」という理由で
一度も乗ったことがなかったのです。

ザンビアのルサカでさえ、ミニバスに乗ったのってたぶん一回くらいしかないんじゃなかろうか・・・

しかーし。
背に腹は変えられないというか
どうしても急ぎの用事があり、
しかもそんなときに限ってタクシーが捕まらない。
というわけで思い切って乗車することに。

バイクタクシーはルールがないようでいて細かい規定がある。
値段は一律で設定されているし
人が集まるところでは乗車場所が決まってて
ちゃんと並んで順番を待たなくてはいけない。
意を決して列に並んだのに
私の順番の前でバイクがみんな出払ってしまった。
私のこの超不安な気持ちを察しているのか
乗らないほうがいいという暗示なのか・・・

するとトゥクトゥク(三輪車)が登場。
なんとバイクタクシーと同じ値段で行ってくれるという。
お、ラッキー♪と思うけれど
しばらく進んでから渋滞でまったく動かないことに気がつく。
間に合わないかも・・・と落ち込んでたら
何かを察したのか、気持ちが変わったのか、
トゥクトゥクのおじさんがたまたま隣に走ってたバイクを捕まえて
「これに乗ってけ。」と乗り換えを指示された。

何がなんだかわからないままついに、記念すべきバイクタクシー(?)乗車。
(っていうかただのバイクなんだけど)
でも代金支払ったからタクシーか。
車の中を縦横無尽にすり抜けて
かなりのスピードで走るバイク。
決して快適ではないけれど
早いことは早い。
あまり頻繁に利用はしたくないけれど
今後も緊急時には利用させてもらうことになるかもしれない。
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by emiemi0407 | 2012-08-30 22:49 | Thailand

日常と非日常

日本以外の国に住み、働くということ。
それは間違いなく非日常であり
特別な体験をしていることになる。

しかしそれが長年続くと非日常が日常になり
全く違和感を感じることなく生きていくことになる。

これにはいい面もあり悪い面もある。
いい面は仕事で海外に住んでいるわけで
しかも異文化な人々と働くわけで
そこにいちいち驚きや不安を感じていたら
生きていくのは非常に難しい。
そういった意味で環境適応能力が高く
どんな環境でもすんなりと生活していくことができる能力があるということは
ストレスを感じずに生きていけるという意味でとても重要である。

しかし一方でせっかく異文化体験をしているのに
それにまったく感動をしないというのはいささかさみしいことのようにも感じる。
自分では全然不思議とも思わないことに
日本から来た友人が驚いていたりして
そこで初めて「あ、確かに面白い」と思ったりする鈍感さが
自分には身に付きすぎているような気が最近していた。

とくにここバンコクの生活は快適すぎて
東京同様、もしくはそれ以上に便利なので
違和感など感じる必要もなく日々を過ごしている。
そして過ごせば過ごすほど見た目も現地化しているようで
黙っていれば誰しもが私をタイ人だと思うようになった今、
もはやここは外国ではなく自分の住む自分の町になりつつある。

気が付けばバンコクに赴任して一年以上、一週間以上バンコクを離れたことはなかった。
ときどき出張で地方にいったり
日本に帰ったりはしていたものの
今回の約3週間にわたる夏休み以外はずっと同じ家で、同じ町で暮らし続けていたことになる。

そんな私が久しぶりにバンコクに帰ってきた。
すると人間というのは正直というか適当というか
あんなに現地化していた自分なのに若干日本人的感性が戻ってきた自分に気が付いた。
ぼーっと道を歩いていたらうっかり道路で寝ている人を踏みそうになったり・・・
(もちろんそこで「人が寝てるのかい!」と驚く自分もいた)
日本の改札機を通るつもりでカバンを前にしてのんびりあるいていたら自分が挟まったり・・・
(バンコクの改札機、ドア閉まるの早すぎですから!)
全然タイ語が出てこなくなってたり・・・
(これはもともと?)
些細なことを新鮮に感じてる帰国したての私。

ちなみに日本に帰ったときは逆カルチャーショックに襲われてたけど・・・
たとえば
-タクシーに乗る前に助手席のドアから行先を告げそうになる
-さらにタクシーのドアを自分で閉めてしまいそうになる
-改札を通るときに思わずカバンを上にあげてしまう
-ゴミが落ちていない町に感動する
などなど。
ちなみに日本で一番驚いたのは姪っ子とプールに出かけたとき。
今どきの公共プールっていろいろとルールがあって厳しいんですね。
-アクセサリー禁止
-写真撮影禁止
-水泳帽以外の帽子禁止
-日傘禁止
-先がとがってるビート板禁止

一歩動けば「ダメ」といわれるので何をするにもびくびくしてしまったプールでの出来事でした。
とはいえ、日本に帰れば日本のことが好きだなあと思うし
バンコクに帰ってもやっぱりバンコクが好きなあだと思っている
幸せな私。
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by emiemi0407 | 2012-08-27 23:14 | Thailand