人気ブログランキング |

世界中の笑顔のために・・・人道支援に関わる日々を忘れないでいたい。そして伝えたい。想いのまま綴った日記です。


by emiemi0407
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

<   2011年 09月 ( 10 )   > この月の画像一覧

常連になる喜びと・・・

気がついたら9月も終わり。
転職して3ヶ月が過ぎてしまいました。
このままでいいのだろうか。
いいはずがない。
そんな自問自答を繰り返し、本日大事なレポートを提出っと。
結果を待ちましょう。

さて、お題は「常連になる」ということ。

バンコクには数え切れないほどのお店があって
選択肢はたくさんあって毎日飽きない生活が続いている。
でも選択肢はたくさんあるものの
結局はいつも同じ店、同じものに落ち着く、というのはよくある話。
結構チャレンジ好きな私なのでいろいろ試してはみるのだけど
やっぱり振り出しに戻ることが多い。
で気がつくとその店の常連になっているものである。

というわけで朝のパールミルクティーは常連。
電車に乗る前に買っていく。
たまには違う味を・・・と思うし
ようやく覚えた「パールミルクティー」という単語。
でも迷うまでもなく、使うまでもなく、
朝御店の前に立つと自然と登場するミルクティー。
ありがとねー。でもたまには違うの頼みたいのよねー。
と思いつつ、その便利さについつい甘えてしまう。

今日も別の店で常連と化してしまった。。。
感じいいお兄さんのいる
バンコクで一番おいしいコーヒーを出す(?)というお店。
ここは事務所の目の前なのでスタッフの溜まり場でもあるのだけど
たまにしかいかないその店で
ちゃんと顔を覚えてくれているかわいい男の子がいる。
私がその店に行くのはコーヒーのためじゃなくて
フレッシュなスムージーを求めて。
風邪を引いているときに飲む
「スーパービタミンC]」というネーミングが気にいっていて
いつも頼んでいるのだけど
最近の私のヒットは「マンゴーとパッションフルーツのスムージー」
でもね・・・
笑顔で「スーパービタミンCでしょ?」といわれると
ついつい「うん、そう」といってしまう。

選べないのはときどき困るけど
でも誰かに覚えていてもらえるというのは
自分がここに生きている、という存在感を感じられる瞬間で
居場所がなく地に足が着いていないような生活や仕事を続ける私にとっては
うれしい瞬間なのです。

ということで
私の日々の暮らしは
たくさんの選択肢の中で変化のない毎日になっていくのであった。
まあ好きなものに囲まれているので文句なし、です。
by emiemi0407 | 2011-09-30 18:12 | 旅の話
月曜日から3日間、
Data Issues in Humanitarian Crisis Situations
(人道危機時における情報収集にかかる問題点)
なるワークショップに参加してみた。
金曜日の夕方に同僚から「これ出ておいて」とメールが来て
この結末です。
まあ事務所でパソコンの前に座ってぼーっと意味のわからない文書を読んでいるよりは
ずっと勉強になるし
ネットワーキングにもつながるのでよしとしましょう。
しかも今回のワークショップはメリディアンホテル♪だったので
お食事もおいししいしなかなか快適でした。

国連にはさまざまな機関があって
大きなものから小さなものまで
有名なものからそうでないものまで
何をしているのかはっきりしているところから
そうでないところまでさまざまある。
もちろん、どの組織も意味があって細分化されているのだけど
興味がないとなかなか自分が働く組織以外のことを詳しく知るのは難しい。

今回のワークショップを企画していた団体はUNFPAという機関で
日本語では「国連人口基金」というところ。
主に人口問題、リプロダクティブヘルス、が専門、といったところか。
この組織が緊急支援時にベースラインデータを集めて
それを提供していたとは実は知らなかった私。
もっともそのデータを公表しているのは彼らではなくてまた別の国連組織(OCHA)なわけで
外から見てるとOCHAが情報収集しているように見える。
たしかに、人口統計のプロ、となったら
どんな状況でも数を数えるのは得意な人たちなわけで
そのスキルを活かさない手はない、ということで彼らが
人道危機の際にも情報収集を担当しているそうであーる。

個人的には人口問題、という根本的なことを学んだのが私にとっては一番の収穫だったかも。
私はお恥ずかしいながら「人口問題」に対する対策というのはどういうものかがわかっておらず
それは世界の人口をコントロールすることだと思っていた。
でももちろんそんなことはなくて
別に人口を増やそうとも減らそうとはしていなくて
人口が増減することによる問題を分析してそれに対処していく、というのが主な目的。
とくに「世界中のひとが健康で生きられること」と目指している、ということ。
ついつい日本にいると
少子化だとか高齢化だとかそういう問題が目につくけれど
それは日本独自の問題であって、
結局世界がどういうトレンドにあるかということは関係なく
各国政府が頭をひねって対応していかなくちゃいけない事項なのだということ。
バランスのとれた社会ってどうしたら作れるのだろう。
by emiemi0407 | 2011-09-14 22:08 | 食物と農業

自然災害から学ぶもの。

今週は災害対策関係の国際会議があちこちで開かれていて
今日は昨日までとは違う組織が主催する会議に参加してみた。
どっちにも参加することになっていたので
興味があるほうにでてみようかと。

内容はどちらも似ているけど
今日の会議は一日だけしか実施しないこともあって
とってもよくまとまっていたと思う。

世界レベルの方針から
国レベルの方針へ。
そして学術研究の発表と
フィールドレベルの知見の共有。
フィールドの人間としては
最後の発表者の意見に一番共感をした。
結局政策レベルでどんなに偉いこととかを言っていても
実際に行動に移すことができたり
実践できなければ何の意味もないのだ、ということ。
それをはっきり口にする発表者の姿にも感銘を受けたし
実際のオペレーションから学んだ教訓、
今後の対策は世界中の政治家が耳を傾けるべき内容だと思った。

日本の災害についてももちろん触れられていた。
世界中が注目し、世界中の人がモデルとする日本の災害対策。
それでも多くの命が失われたのは
それが災害が「想定外の」規模だったから。
そこで私たちが学んだことは
災害対策として用意されているものに頼るのではなく
実際の状況に即座に対応する能力だとある人は言う。
学校に通う子供たちがほとんど被害に会わず
津波から逃げることができたのは
子どもたちが大人よりもずっと思考が柔軟で
変わりゆく状況に応じて適切に行動をしたからだ、ということらしい。
もちろん、子供たちを統率していた先生の行動力によるところが多いと思うのだけど。

私がかかわっている災害対策という分野の仕事は
緊急事態に対応する能力強化ではなく
緊急事態に備えた準備をすることが求められている。
それが時代のトレンド、なのだけど
緊急事態を想定した準備にどれだけでのお金と時間をかければ
絶対的な安全確保というのができるのだろうか、ということを考えると
自然の脅威を目の前に
限界を感じずにはいられない。

だからこそせめて人間が作り出す人災は
最小限に抑える努力と対策を立てたいと思う。
なぜ世界はそこに注目をしないのか。
国際紛争は総じて減ってきていて
今の脅威は自然とテロリズムだ、というけれど
はたして本当にそうなのだろうか。
テロリズムは人災だ。
自然災害の原因をとことんつきつめ、
自然災害による被害を最小限に抑えるための科学技術は日々発展しているというのに
テロリズムに対する対策は
結局「対応」することのみでそれを「防衛」する努力はされていないんじゃないか。
としようもないことを悶々と考えてしまった夜でした。

なんかたまには頭を使うのもいいものです。
週末は運動しよーっと。
by emiemi0407 | 2011-09-09 23:18 | Peace

初めての国際会議

本日より3日間の国際会議。
その名も
「アジア太平洋州地域における軍と民の連携による災害対策とその予防について」
と日本語に訳すとこんな感じ?

ここにきて初めて自分の職務タイトルに関連する仕事をした気がする(笑)
仕事っていっても
ただ会議に出て座って話を聞くだけだけど。

退屈かなあとか
寝ちゃったらどうしよう。とか思ってたけど
初めてのことだらけなので
案外勉強になって
この間まで出ていた会議で散々???が散っていたことも
ようやくわかるようになった。
読まなくちゃいけない、といわれていた資料や
勉強しなくちゃと思っていた国際条約の説明もあって
期待していた以上にいい経験になった一日だった。
本を読むのは苦手だけど
人の話を聞いて理解するのは得意なんだなー。

よくあることだけど
こういう会議とかワークショップにでると
必ずもらう「おみやげ」。
今回は結構立派なキャリーケースでした。
いらない・・・という気持ちをぐっと抑えて
ちゃんと持って帰ってきました。
イタリアで買ったばかりのキャリーケースは
翌日にホテルで壊されてしまったので
きっと役立つはずです。
by emiemi0407 | 2011-09-07 20:04 | 食物と農業

歓迎レセプション

明日から始まる国際会議のため、
歓迎レセプションなるものに招待された。
某Sホテルのボールルームを貸し切ってのイベントなのだから
そりゃ人も多いし
盛大なんだろうと思っていたけど
思っていた通り
相当大規模で
結構腰が引けてしまいました。

明日から始まる会議はタイの国防相が主催しているもので
そのため制服をぴしっと着こなした
エラそうな人たちがたくさんいて
さらにメディアもかなり来ていた。

私は運悪く、
国防大臣(?)の到着と同時に入場してしまったため
何がなんだかわからないまま
フラッシュのたかれるなか会場に潜伏。
ああ、苦手なパターンだわ、これ。

礼儀正しいボーイさんが
次々とお酒を持ってきてくれるので
ついつい手を伸ばしてしまう私。
食べ物は遠くにあって誰も食べに行ってないし
とくに話す人もいないので
することは飲むことのみ。
というわけで
空腹にひたすらワインを流し込んでいたたため
後半は相当酔っぱらってしまいました・・・

まあここはお酒に強い私。
酒に飲まれることはないにせよ
途中で私用にあてがわれた国防省のおじさまと
なぜかまじめにタイ語について語り合って
その日は幕を閉じる。

もとい、立食パーティーって苦手です。
どこにいけばいいのかわからないし
どうしてわからないのは
カバンをもったまま片手に飲み物を持って
どうやって食べ物を食べればいいのか。
ってか食べ物は食べるように考慮されていないと思う。
って食事しにいったわけじゃなくて
人に会いに行ったわけだけど
誰一人として知らないなかにポツンと放り出されて
「ハーイ!」ってフレンドリーにいろんなひとに話しかけられるんほど
社交的でもないし
欧米でもない自分。
つくづくこういう仕事って向いてないわ、と思う。
目的意識がはっきりしていればいいだろうけどね-。
営業してきてねーとか誰に会ってこいとか。
できれば二度と参加したくない
オフィシャルなレセプション、です。
by emiemi0407 | 2011-09-06 23:54 | 食物と農業
ここにいても得るものはない、と開き直って
のんびりした人生を歩むことはできる。
でもせっかくだから人生の実になることをしたい。
そう思って考え付いたのは
とにかく人に会って話をすること。

日々ただ生活をしているだけでも
もちろん魅力的な人や
素敵な人に出会うこともある。
でも、積極的に行動することで
より世界は広がるものだ。

一度そう決めるとラッキーな私にはチャンスがめぐってくる。
たまたま招かれたランチ会で
ずっとあったほうがいいといわれていた人に出会える。
思いがけず面白い人に出会う。
自分がコンタクトをとって出会った人に
さらに別の人を紹介をしてもらって
これまたし刺激を受ける。

こうやって広げていく輪が
自分の人生を豊かにしてくれると信じている。
だからたくさんの人に出会ってたくさんの話をしよう。
by emiemi0407 | 2011-09-06 19:24 | Friends

タイのニュース

結構時間があるので
タイのニュースを見るようにしている。

タイのすばらしいところは
何もお金を出して買わなくても
フリーペーパーでたくさんの情報を得ることができる。

ちゃんと時事ニュースを読めばいいのだけど
なぜか印象に残るのはその他三面記事。
これが意外とおもしろい。

「タイのお坊さん、女性に100万バーツを迫られ強姦の末殺害」
とか。
お坊さん、女性と関係持っちゃだめじゃーん。

「タクシー運転手、ノルウェー人女性への強姦未遂で逮捕」
これとか、その解説がまた面白い。
「運転手が女性により通報された理由としてはノルウェー人女性の体格が
運転手を上回っていたことがあげられる」
って、ポイントはそこですか・・・とか。

それでなくても
毎日ものすごい数の殺人事件とかおこっていて
そのほとんどが男女関係のもつれ、的なニュース。
三面記事にするネタとしてそういうニュースばっかりなのか
日常的に発生するニュースがそういうものなのか・・・

とひとりでつっこみをしながら食べるランチ。
今日はカレーとレモンミントソーダでした。
by emiemi0407 | 2011-09-05 22:14 | Thailand

インターネット開通。

インターネットがお部屋に開通しました。
万歳!

気が付けば9月。
もうこの家に引っ越しして一月以上が過ぎていることに気が付いた。
一週間でつながるといわれたインターネット。
エンジニアが捕まらないだの
工事が進まないだのいわれていたのに
届いたのはWifi接続用モデムのみ。
これを電話につないでパソコンの設定をするだけで
すんなりつながりました。

っていうか自分で設置するならエンジニア待つ必要なかったし
こんなに簡単につながるのに
なぜ一月もまっていたのかしらん?

ま、つながればいいんです。つながれば。
これで快適スカイプ生活ー。
今まではアパートのロビーで蚊と戦いながらチャットしてましたが
これからはビール片手におしゃべりできるぞー。
うれしいなー。
by emiemi0407 | 2011-09-03 20:07 | Thailand

高熱水費の支払い

タイでは高熱水費の支払いは
コンビニでできてしまう。
なんて便利な世の中なのでしょう。

妙にアナログなところもあれば
妙に進化しているところもあって
その発展のゆがみというか差が面白いと思う日常。

コンビニ支払いだと10バーツ追加の手数料が取られるから
各供給会社まで支払いに行くといいよ、とコンビニのおねえさんにアドバイスされました。
そこまでいくまでに10バーツ以上かかるような気がするので却下。
手数料というのはよくできている料金体系です。

ちなみに8月の高熱水費。
水→150バーツ(450円)
電気代→680バーツ(約2000円)
電話代→170バーツ(約500円)
っていうか電話、使ってないし、
自分の部屋の電話番号知りませんけど・・・
いいんだけどさ、安いから。
by emiemi0407 | 2011-09-02 22:11 | Thailand

川でおぼれる人

雨季のバンコクは連日かなりの雨が降る。
これだけ振るとチャオプラヤー川の水量も増えるわけで
今はかなりの水を蓄えて
なかなか荒々しい様子です。

毎日船で通勤する私としては
いつかこの船が沈むんじゃないかとか
いつか乗り降りするときに足を滑らせて落ちるんじゃないかと思うけれど
やはりそういう人はいるらしく
今日の帰り道川でおぼれている人発見。

何がすごいって、
通勤ボートである普通の船がその人のそばまで近づいて
乗組員の一人が救助しちゃったこと。
しっかり訓練されているようで
危険なこともなくさくっと人命救助してました。
やっぱしこの国すごいわ。

しかし、船に乗っているとよく濡れます。
一年以上ここに住む同僚に言わせると
これまでで一番水量が多いという。
まだまだ雨季は一月以上続くのに
このまま水が増え続けたらそれこそ洪水になっちゃいそう。
by emiemi0407 | 2011-09-01 23:01 | Thailand