世界中の笑顔のために・・・人道支援に関わる日々を忘れないでいたい。そして伝えたい。想いのまま綴った日記です。


by emiemi0407
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<   2010年 01月 ( 6 )   > この月の画像一覧

茶の湯の話~初釜~

去年秋から再開した茶の湯。
実に10年以上ぶりのお茶の世界。
あまり熱心な生徒ではなかったけど
なんとなく、でもやっておいてよかった、と思うお茶。
学校でお稽古してたときはよく意味もわからず見よう見まねで動いていたけど
今、改めて習うと本当にたくさんの発見、学びがある。

本日初稽古、初釜式です。
特別サービスで先生の墨点前を拝見させていただくことができました。
あまりに美しくて見とれてしまいました・・・
ひとつひとつの動作が絵のようでした。

茶の湯は日本の総合芸術だと思う。
お茶室に飾られた花、掛け軸。
そこには亭主の心遣い。
本日は柳、でした。
障子から差し込む光。
時ごとにその風景は変わっていく。
炭の焼ける音。
ぱちぱちとお茶室に響くその音は
ただ炭の景色が美しいだけではなくて
目だけでなく音でも楽しめるということを知った。
そしてお湯の立つ音。
ぱちぱちという炭の焼ける音にシューというお湯の沸き立つ音が
素敵なハーモニーを奏でていた。

何より美しいと思ったのは
先生の所作のたびにゆれる湯気。
茶せんをさっと一振りした瞬間にふわっと沸き立った湯気があまりにきれいで
思わず息を飲んでしまいました。
そしてまた先生のお濃茶のおいしいこと・・・
最高級抹茶なのはもちろんのこと、
まろやかな口当たりでまるで抹茶のムースをいただいているようでした。
先生お手製の半月もちもおいしかった!

ということで相変わらず私のお点前は
「おっと危ないよ」という感じでしたが
いろんなことを学んでますますお茶の世界を知りたくなった日でした。
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by emiemi0407 | 2010-01-23 22:57 | 趣味
イースター島~タヒチまでの飛行機で
フランス人イケメン君とお隣の席になった。
同じ年ということもあり、
人生の同じポイントで同じように悩みを抱えていることがわかり
深夜便だというのに語り明かしてしまった・・・

彼は20代最後のとし、仕事を辞め彼女をふり、
独りになってしがらみから開放されて世界一周のたびをしている。
行き先は決めず、お金が尽きるまで旅を続けるらしい。
お父さんから「20代は好きなことをしろ。30代は自分の家族のために生きよ」といわれ
その言葉を頼りに20代最後の好き勝手な日々を謳歌しよう、というものらしい。

30代になるにあたり、結婚とか子育てとか考え始めるのは万国共通化・・・と思いつつ
フランスの2009年度の出産データによると
結婚している夫婦の間の子供より結婚していない二人の間の子供のほうが出産率が高かったらしい。
「子供はほしいけど結婚しなくてもいいんじゃない?」
これはフランス人独特というか
保守的な日本社会に育った私には理解できないなあとも思いつつ・・・

さて、トピックは「何のために生きているのか」
この問いに答えるのになんかついいろいろ考えてしまった。
もちろん、答えはいつもと変わらず
「自分もハッピー、みんなもハッピーになれるような社会づくりに貢献したい」
っていうこと。
質問攻めで疲れたけど、最後に「じゃああなたは何のために生きているの?」の質問に、
彼はさらっと
「僕は僕のために生きる。僕の人生はほかの誰のものでもないから」
と答えた。

超、シンプル、だけど的を得てるなあって。
昔の自分だったら「なんて自分勝手な男」と思ったけど
今は彼の言葉がわかる。
彼は正直なだけで
だれもがその目的のために生きているに違いない。

Von Voyage!
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by emiemi0407 | 2010-01-21 15:00 | 旅の話

おひとりさま

言わなくてもわかることですが
今回の旅は(も)一人旅でした。

タヒチといえば新婚旅行のメッカ!
というわけで基本的に周りの日本人は新婚旅行客。
そして、イースター島なんて世界中旅したおばちゃんたちか
卓越したバックパッカーくらしかこないと思ったのに
なんとびっくり、日本からのお客さんは新婚旅行客が多かったわけです。

というわけで一人、は目立つ目立つ・・・

まあ新婚旅行客というのは幸せいっぱいで
自分たちしか見えていないわけで
あまりかかわることもないのだけど
ときどき会話を交わすこともあるわけです。

そしてまず最初の会話は
「お一人ですか?」

心のなかで
(どうみても一人だろ・・・道を一人であるいているときならまだしも、ホテルから空港までの送迎で一人で乗ってて「いえ、連れがいます」ってのはないよねえ・・・)

と思いつつ

ええ、独りです
(それがなにか?)

といってしまうわたし。あ、(括弧)はもちろん心の叫びですが・・・
その後、会話も続かないのですが。
(たいていのパターンはそこで「かわいそうね」というような視線を浴びて終了。)

まあタヒチに独りで来るなんてそんな寂しい人はあまりいないのでしょう・・・

イースター島のほうは英語ツアーだったので、
日本人ラブラブカップルに囲まれることもなく
むしろシニアめな人々とともにモアイを堪能しました。
御年81歳&79歳のアメリカ人カップルとかいてなかなか乙、でした。
個人的にはノルウェー人パン屋さんカップルとか最高に面白かったです。

しかし意外にもイースター島で役立った私のスペイン語。
あのエコセントロでの日々が活かされているわけです。
(エコセントロ=メキシコボランティアの日々)
でもね~、スペイン語だとYがJの発音になってしまうわけです。
すると、現地ガイドさんに呼ばれるとき、
「エミージャマダ~」となるわけです。
「エミ邪魔だ」って・・・

そんなときも
「独りで悪かったわね!」と思う瞬間でした。

(はい、完全に被害妄想です。)
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by emiemi0407 | 2010-01-19 22:10 | 独り言
世界でもっとも人里離れた人類居住可能な島。
絶海の孤島。
そこに無数に存在するモアイ像。
これを聞いて興味をもたないひとはいないんじゃないかと思う。

オランダ人の探検家がイースターの日に発見したこの島には
草木もなく、動物もいない島だった。
人々は魚釣りをしながら生活をしていた。
さらに彼が驚いたのは巨大なモアイ像たち。
人々はどうやってこの像を作り、運び、立ち上がらせたのか。
(これは昨日たまたま世界不思議発見でやってましたね)

私はなぜ、これだけの石像を作った文明がなぞのままなのか、ということがなぞだわ。
イースター島の人々の歴史は侵略の歴史だった。
人口過密、疫病の蔓延、他国による支配。
人々はその歴史に翻弄され、今に至る、約5000人の島。
ここに住む人々がこの島をラパヌイと呼んで、決してイースター島といわないのは
彼らの心の中にある自尊心の表れなんじゃないかと思った。

モアイ像を目にして、不思議な気分になった。
見れば見るほど生きているんじゃないかと思う。
いったいいったい表情が違うし、躍動感にあふれてた。
不謹慎にも「宮崎で見たのも本物に近いわ~」と妙に宮崎のモアイ像への感動を思い出してしまったけれど・・・

では感動は写真とともにいってみましょ~
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とりあえず、ホテルについたらまず「モアイはどこ?」
ホテルの人に聞いたらそこ、って言われて道の先に発見!!!
感動ですわ。

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ちょっとホテルから歩いたら5体のモアイやそのほかモアイが点在する村に。
やっと会えたね、って3時間くらいひたすらながめちゃいました。

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イースター島の自然は本当にきれいで、
こんな感じカルデラ湖があったり、かつて村のお祭りで使った島や岩に刻まれた彫刻なんかもある。

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このモアイたちだけ唯一海の方向を向いているらしい。

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夕日を背にしたモアイ。うーん、幻想的。
この後大雨が・・・
準備のいい私はかさ持参だったので問題ありませんでしたが、外人たちにもみくちゃにされました・・・(相合傘を求めて・・・

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イースター島のモアイは実は立っているものよりも侵略ののち、倒されてしまっているもののほうが多い。
なんか痛々しかった・・・
病気が蔓延したときは人々がお墓を掘る力もなくてこの倒されたモアイのしたに遺体を隠したりしたらしい。

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いよいよやってきました。
これですよ、これ。
モアイを作った場所といわれるラノ・ララク。
おもいっきりテンションあがりましたわ~。

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こちら、日本の建設会社が復元した15体のモアイ。
本当はもっと復元したかったらしいのだけど、お金がたりなかったんだって。
かなり大掛かりな作業なんでしょうねえ・・・

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大阪に貸し出されたモアイ。(復元してくれたお返しだそうです)モアイは自分で歩いて祭壇の上にたった、といわれていることもあり、このモアイさん、CTスキャンとったりお医者さんに全身チェックしてもらったそうですよ。もちろん、体にはなんの仕掛けもなかったそうです。

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イースター島にもビーチがあって白い砂浜にモアイが・・・
砂に埋まっていたためこのモアイはかなり状態がいいそうです。
やしの木はタヒチから植林したそうです。
基本的に何にもない島だけどここだけ突然ビーチリゾートみたいだった・・・

とまあこんな感じですわ。
とりあえず、モアイに出会えておなかいっぱい。
帰り道はまたタヒチでのんびりして帰国。
無理のないゆっくり旅。
お金使っただけあってリッチな休暇でした。
しばらくは幸せに生きていけそうです。
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by emiemi0407 | 2010-01-18 11:08 | 旅の話
世界中で一番行きたいところは?と聞かれて
いつも答えていたのが「イースター島」だった。
歴史の教科書で見たモアイ像。
なぜかあの姿に惹かれて一度この目で見てみたかった。
でもね・・・高いんだよね・・・
イースター島は絶海の孤島。
周りになんにもない海のど真ん中に突然ある島。
イースター島へはアメリカから南米チリへ飛んでいくか、
タヒチ経由で行くしかない。

タヒチといえば・・・
吉本ばななの小説で出てきたときから気になってはいた。
というわけでタヒチ経由でイースター島に行ってきました。

今回のたびの目的はあくまでモアイ像に会うことだったので
タヒチに多くは求めなかったものの、
貧乏性の私はせっかくタヒチに行くのであれば・・・と
水上コテージに泊まってみました。
水上コテージを考えた人は最高、だと思う。
部屋の床の一部がガラス張りになっているので部屋から魚が見えるし、
テラスからはすぐに海に飛び込める。
海はきらきらきれいでサイコーでした。

上からのぞくだけでしっかり魚が見えるんだけど
やはりここでももったいない症な私は「せっかくだから・・・」とダイビングしちゃいました。
ダイビングをするひとはダイビングのために旅をするらしいが
私はあくまでそこに海があるからダイビングする、系でいつまでたっても上達しない。
しかも船酔い、波酔いをしちゃうので苦手分野なのです。
でも今回はちゃんと酔い止めを飲んで挑戦。
すると・・・余裕でした。
初めて吐かずして二本もぐれた。
しかも体調がいい分、リラックスして海の中に入れて
初めてダイビングを楽しめた気がする。
(いつも拷問に近かった・・・)
これにて20本目。
ライセンスをとって10年目で20本って・・・(まあライセンスとって約8年ご無沙汰でしたが)
次回からは旅に酔い止め必携でもぐれるときはもぐりたいと思う。
でもやっぱへたくそな私。
ミニサメの大群に出会ってびっくりして珊瑚を蹴っ飛ばしてしまいました・・・
痛かったよね・・・ごめんね珊瑚さん。

とにかくタヒチの海はアメイジング!でしたわ。

ときどき「世界中でどこが一番よかった?」と聞かれるのだけど
どの国にもそれぞれの魅力もあるし
そうでない部分もあったので手放しに「ここ」っていうのは難しいので
お奨めホテルを紹介するようにしている。
ホテル好きな私。
旅のホテルは重要ですわ。(失敗も多いけど)

というわけでおススメホテルランキング。

No.1はケニアのメイルサバホテル。
断崖の脇に立つテントホテル。
ナクル湖国立公園に隣接してます。
部屋からの景色は最高。
あの景色を見ていると悩みなんて吹き飛んじゃう感じ。
ひろーい大地が望めます。
料理もおいしいし、派手すぎないアフリカンインテリアが素敵。
孤児のための職業訓練をする、というコンセプトも素敵です。

No.2はスリランカのアマンウェラ。
かのアマンリゾートのホテル。
隠れ家的で我が家に帰ってきたような雰囲気を求めているらしく
かなりわかりづらいところにあるけど・・・
仕事先(つまり津波被災村)にあったので見つけちゃいました。
シンプルなデザインのホテル。
海を望むトイレがおススメ、快適ですわ(笑)
しかもアマンリゾートなのに安いんだよねえ・・・
スリランカにはほかにも素敵なホテルがいっぱいある。
かのジェフリーバワのホテルはどこも最高。
アマン氏もそもそもバワの建築に憧れたそうで、やっぱ大元はここなのか。
どのホテルも素敵で甲乙つけがたいのでバワのホテル全部おススメ!
ホテルじゃないけど彼が住んだ家とかも素敵だったなあ・・・

おっと脱線。
何がいいたかったというとNo.3に輝いたのはタヒチのホテル。
モーレアー島のパールリゾートホテルです。
もう一息、ヒルトンとかインターコンチネンタルに足を伸ばせばもっと素敵なのかも?という疑いありなので
No.3、だけど十分満足でございますわ。

そうそう。
お金さえあればいくらでもリッチなホテルに泊まれる。
でも庶民にも手を出せるところで最高の気分が味わえる、というのが
私のセレクションのポイントですわ。
そして高ければいいってもんでもなく、
広ければいいってもんでもなく、
雰囲気って言うのが大事なのよね。

それにしてもビーチリゾート。
癒されたわぁ・・・
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by emiemi0407 | 2010-01-18 10:50 | 旅の話

新春初○○

新年、明けましておめでとうございます!

2009年、最後の最後に風邪をひき、いまでも風邪を引きずっている私。
あまりに治らないので昨日は意を決して病院へ。
明日から旅行なので多めに薬をもらってきました~。

さて、新しい年。
1月は運よく一ヶ月のお休みです。
(仕事と仕事の合間の)

本当は1月から働きたかったのだけど転職先が引越しをするということで
落ち着くのに一ヶ月かかるのでその後から出勤してほしいとのこと。
最初は「え~」と思ってたけど
よく考えると心配する仕事もなくのんびりできるのは一生のうちあまりない時間なのかと思い
ありがたく休むことにしました。

お正月3日はじっくり静養。
お正月明けから始動開始、です。
まず1月4日は新春初ゴルフ。
実に一年以上ぶりのコースだったけど
ドライバーがよく飛ぶ飛ぶ。
パパに「うまくなった」とほめられ大満足。
これからもコースに連れてってもらえそうです。
うん、練習がんばるぞ!

1月5日は新春初飲み。
ゴルフに行けて飲めないことはない!ということでザンビア仲間に会ってきました。
歌舞伎町を一人出歩いているともはや客引きではなく「いい仕事あるよ」といわれる人間に・・・
えっと。
でもいい年してなんですが、みんなに「大人になったね~」といわれました。
えっと、どんだけ子供だったってことでしょうか・・・。
まあいいのです。大人になった(老けたとは決していわないこと)ということでありがたくコメントをいただく。
時がたてばいろんなものが変わるようで
え~あの人とあの人が結婚?!と驚きのニュースも。
世の中わからないものですね。

1月6日は新春初走り。
駅伝に触発され(?!)みなとみらいへジョギングしてきました~。
まだまだかぜっぴきですが飲みに行けて走れないことはない!ということで走ってきました。
去年生まれて初めてジョギングしてなかなか楽しくその後もなんどかトライしようと思いつつ
年が明けてしまいました。
寒かったけど久々のジョギングは気持ちよかった~。
走った後のお風呂もまたいいんだよね。
今年はもっと走りに行ける様がんばりますわ。

さて、明日からは待ちに待った旅行です。
めっちゃ楽しみになってきたわ~。
いってきま~す。
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by emiemi0407 | 2010-01-08 13:24 | 独り言