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世界中の笑顔のために・・・人道支援に関わる日々を忘れないでいたい。そして伝えたい。想いのまま綴った日記です。


by emiemi0407

<   2005年 07月 ( 31 )   > この月の画像一覧

 ヨハネ、9時着。
 とりあえずアフリカに帰ってきた。
 さて、ここからが戦い。
 絶対に今日のルサカまでのフライトをゲットしてみせる!
 と、意気込んだものの、
 なんともあっさりとルサカまでのフライトの
 搭乗券が発行された。
 しかも搭乗時間は9時50分。
 なんと!12:20にはルサカに帰れるのだ。
 うれしい!!!!!

 こんな朗報は事務所に知らせなくては、
 と電話したものの
 つながらず。
 苦労して南アコイン、ランドを集めたのに・・・
 結局連絡できず、
 そのまま飛行機へ。
 運良く、同じ飛行機にご近所さんが乗っていることに
 気がついた。
 ラッキーというわけで
 彼のドライバーに家まで送ってもらえた。
 感謝です。
 
 やっと戻ってきたザンビア。
 暑い。
 青空、からっとした気候。
 これこれ。
 これがたまらなくいいんだよね。
 
 せっかく敷地内についたものの
 鍵がない。
 南アから電話したときにだれにもつながらなかったわけだ。
 だれもいない。
 こんなとき便利なのがハウジングコンプレックス。
 テナント様のお宅にお邪魔して
 一服。
 ちょっと歩けば知り合いがみんな住んでいる。
 こんな環境も心地いい。
 ザンビアだけじゃなくて
 このコンプレックスも好きなんだな。
 
 しばらくすると職員のみんなが帰宅。
 無事、こんなにスムースに帰れたことに
 多少びっくりしていたが
 けっこうあっさりとした再会だった。
 実はそれどころじゃなく、
 中止のはずだったスタディーツアーの参加者が
 連絡不足のため一人だけやってきてしまっていたのだ。
 というわけで職員、彼のために奔走中。
 当然、私どころでもない。

 とにかく無事に帰宅。
 心配かけちゃった皆さん、ごめんなさい。
 無事、ザンビア到着です。
 ありがとう。
by emiemi0407 | 2005-07-31 23:18 | 旅の話
 ついに!!!!!
 27日出発予定の乗客、ヨハネスブルグまで飛べることになった。
 ばんざ~~~い。

 ストは終り、
 今日から通常スケジュールに近い形で運行する。
 完全に元通りになるのは水曜日らしい。

 ロンドンからヨハネまでの便はゲット。
 ところでルサカまでは??
 それが問題で
 航空会社の人と喧嘩した。
 「私達の仕事は皆様を無事に目的地まで送ることです」
 といいながら
 今日になって
 「私達の仕事はとりあえずロンドンからヨハネスブルグへ皆様へ送ることです」
 と言い出した。
 つまりヨハネに送ってそれでおしまい。
 あとはヨハネで対応せよ、ということ。
 冗談じゃない。
 ヨハネまでいってまた足止めをくらうのか・・・と思うと
 先が暗くなった。
 慣れたロンドンならまだしも
 世界一治安の悪いヨハネで立ち往生とは絶対に避けたい。
 しかも27日のチケットのままで
 本当にスムーズに事が進むのだろうか?
 心配し始めるときりがなくて
 涙が出てきた。
 こんなとき泣いたって仕方がないのに
 泣いてしまうのが私の悪い癖だ。
 でもなんだか無性に悔しくて
 心細くなってしまったのだ。

 フライトは19時30分。
 ホテル出発は16時。
 ヨハネのことは心配だが
 少しでもザンビアの近くまで行きたい。
 16時までがものすごく長い時間に感じられた。

 搭乗券ももらったし
 飛行機に乗れるのは確実なのに
 飛行機に乗るまで不安だった。
 またここでだめといわれるんじゃないか、と。
 飛行機には無事に乗ったものの
 機体故障のため、出発が1時間半も遅れた。
 飛行機が離陸した瞬間、
 周りの人達みんなと握手とハグを交わした。
 ついに帰れる!
 みんなが喜びにひたった瞬間だった。
by emiemi0407 | 2005-07-30 21:02 | 旅の話
 今日はザンビアに帰れるはず!
 と期待して参加したSAミーティング。
 毎朝、毎晩、SAの職員がホテルに滞在している
 ストに巻き込まれた乗客に対して
 スケジュールやストの状況を発表する。
 
 今日の発表は
 「26日出発予定の乗客まで出発可」とのこと。
 ・・・・
 つまり私は飛べないということだ。
 なんか悲しくなってきた。
 そして無性にさみしい。

 30日までに帰れないと
 日本からのスタディーツアー受け入れに
 支障をきたすとあせっていたが
 よく考えるとスタディーツアーの人たちも
 SAでくるわけで
 飛べないのだ。
 というわけでスタディーツアーは延期になり
 仕事に関する心配は少し減った。
 でも残りわずかのザンビア滞在なのに
 こうやって無駄に時間が過ぎてしまうことが
 悔やまれる。
 かといって何にも出来ないんだけど・・・

 なんとなくテレビを見ていたら
 7日のロンドンの爆破事件の際の犯人が
 ザンビアでつかまったという。
 彼はウェストヨークシャー出身。
 一瞬そんなアジア人って私??とびっくりした。
 世界は狭いもんだ。

 その後、
 ブラッドフォードで私を見送ってくれた友人を
 今度は見送りに空港に行ってきた。
 なんだか変な感じ。
 彼は今日からアゼルバイジャンのバクーへ
 難民支援に出かける。
 初めてイギリスに着いたときから
 コースが一緒で沢山の時間を過ごした友人。 
 暑っ苦しくるしい、というくらい
 熱い人。
 これからも世界を相手に
 ばりばり戦って行くんだろうな。
 私たちの別れにふさわしく
 最後まで荷物のエクセスのことでばたばたしていたけど
 いつもこうやってイギリス人相手に戦ってきた
 同士だから
 なんからしいな、と思った。

 ネット中毒だろうか?
 ホテルではネットが出来ないので
 インターネットカフェを探して
 ロンドン市内へ。
 明日は自分が空港から飛びたてますように・・・
 今日のロンドンも
 警官が沢山出動していて
 なんとなく厳戒態勢。
 地下鉄に乗って大きなバックを見つけると
 みんなだれの所有物か確認している。
by emiemi0407 | 2005-07-29 22:32 | 旅の話
 ほんのわずかだけど
 今日のフライトで帰れることを期待していた。
 でもやっぱり無理だった。 
 明日にはストが終わるという。
 ってことは明日には帰れるの??
 
 南アフリカ人に囲まれて
 自分が思ったよりも
 ずっと冷静なことに気が付いた。
 みんな怒ってもしょうがないのに
 きりきりして
 担当者に食って掛かっている。
 あまりにひょうひょうとしているもんだから
 SAの職員に
 「君はおとなしいねー。大丈夫かい?」と心配されてしまった。
 だって怒ったところで仕方ないでしょ?というと
 「アフリカ暮らしが長いんだね、君は」
 といわれた。
 そうでもないんだけど・・・
 でもなんでもスムーズに物事が運ぶ日本からきた 
 人間としては
 イギリスでの1年、ザンビアでの10ヶ月を経て
 すっかりこういうことに関して大らかになったのかもしれない。
 なんでもきっちりはっきり型の昔の私からは
 想像もつかないけど。

 むしろせっかくなんだから今を楽しもう、と
 ロンドン市内へ。
 かといって何をするわけでもないけど
 なんとなくアフリカが恋しくて
 アフリカ系のイベントを探してふらふらした。
 アフリカの文献を集めた本屋さん。
 ミュージアム。
 雑貨屋さん。
 ちょっと離れただけなのに
 とっても懐かしくなった。
 アフリカがこんなに好きになってるなんて
 初めて気が付いた。
 そしてもうひとつ気が付いたこと。
 ロンドンの日本食屋さんに沢山の日本人がいるように
 アフリカグッズ屋さんにも沢山のアフリカ人がいること。
 みんな外国に来て
 故郷が懐かしいんだろうな。

 夜、ホテルに戻って
 SAのミーティング。
 ストが終わったらしい。 
 明日、飛べるかな?
by emiemi0407 | 2005-07-28 22:19 | 旅の話
 朝、ブラッドフォードを発つ。
 m子がバス停まで送ってくれた。
 別れはいつでも寂しいもの。
 初めてのブラッドフォードを一緒に過ごし、
 またブラッドフォードを離れるときにも
 一緒に過ごせたことがうれしかった。
 楽しい時間をありがとう。

 大好きな街や風景は
 そのものだけでなくて
 一緒に過ごした人が反映される。
 もしくは
 大好きな時間があって、
 その時間の中に一緒にいた人や、過ごした場所が
 付属しているのかもしれない。
 ロンドンにはそんな思い出がいっぱいある。

 今日はイギリスで過ごす最後の日。
 大好きなロンドンの中でも
 飛び切りお気に入りの場所で過ごす。
 ここであの人はこう言った。
 ここであの人はこんなことをした。
 一瞬一瞬が今でもきらきらと輝いて
 思い出される。

 思い出にふけっていたら
 あっというまに旅立ちの時がきた。
 でもなんだかこのときを待ちわびてた気がする。
 ザンビアが恋しい。
 ロンドンにはこれからいつでも思い立ったら来れるような気がする。
 でも、きっとザンビアに
 ふと思い立って出かけることはないだろう。
 そう思うとこんなに長くザンビアを離れてしまったことが
 悔やまれる。
 早く帰りたい。
 そして住み慣れた部屋のベッドに横たわって眠りたい。

 と、思ったら
 南アフリカ航空がストのため
 今日の夜、ロンドンからルサカに帰るはずが
 スタック。
 というわけでまだロンドンにいる。
 いつ帰れるのかはなぞ。
 早く、帰りたい・・・
by emiemi0407 | 2005-07-27 22:16 | 旅の話
 今日でついにブラッドフォード最終日。
 長かったようであっという間だ。
 今日はミッション遂行日。
 さくっと写真をとって
 注射をしに行く。
 写真も一時間ほどで出来上がった。
 これで日本に送れる。
 親に留学させてもらって
 卒業写真だけは撮って見せたかった。
 1年前に帰るときは何度も何度も悔やまれたから
 これで少しは親孝行できたかな?

 午後はブラッドフォード散策ツアー。
 よく行ったスーパーや、
 チープな店、
 そしてブラッドフォード随一のミュージアムへ。
 たまたまファッションショーをやっていて
 ブラッドフォードらしからぬポッシュな雰囲気で
 包まれていた。
 テンポラリーの展示以外にも
 なかなか面白い展示がいっぱいあって
 これを知らずに1年もこの街で過ごしたことが
 悔やまれた。
 ブラッドフォードも悪くないじゃん?って思った。

 夜は今年のMAの日本人が
 帰国するということで
 その送別会に出かける。
 まとめてしまえ!と
 昨日の二人も誘う。
 というわけで妙な会になってしまったが
 私的には
 会いたかった人たちみんなに会えて
 最後の夜を一緒に過ごせて
 かなり満足。
 途中で別れて行き着けのパブへ。
 きっと最後のパブになるだろう。
 ギネスを飲んで
 お気に入りの場所で語り合う。
 1年経ったいまでも
 この心地よさは変わらない。
 
 またすぐに会おうね、といって別れる。
 ほんと、一年以内にはきっと会えるはず。
 場所はアフガン?コソボ?スーダン?
 本当にうっかり世界のどこかで遭遇できそうな気がして
 別れは悲しみでなく、
 次への新しい旅立ち。
 喜びにちかい感情を抱いた。
 また会えてよかった。
 ここにきてよかった。
by emiemi0407 | 2005-07-26 22:06 | 旅の話
 またまた朝帰り。
 ハウスメイトにもすっかりあきれられている感じだ。
 
 今日は積極的に活動しようと決めた。
 まだブラッドフォードに来た目標を達成していない。
 1、卒業式の写真をとる。
 2、予防接種をする。
 たいしたことない話だが
 一応目的があったほうが日々楽しいものだ。

 病院の予約は簡単だった。
 2年前に登録したのに
 なぜか私はまだNHSに登録されていて
 タダで治療が受けられた。
 ラッキー。
 適当なイギリスのシステムに感謝だ。
 というわけで明日の午後に予防接種の予約が完了した。
 このことをアメリカ人B.イギリス人Pと話をしていたら
 アメリカ人Bが
 「僕も1999年に登録して今でもNHSの会員だよ。
 イギリス人の納税者に感謝だね」
 といったら
 イギリス人Pは苦笑い。
 「僕は税金を納めらなくて今ワイン売ってるんだよ・・・」

 その足でシティセンターへ。
 写真屋さんを探して
 ガウンを着て写真が取れるかどうか聞いてみる。
 そして一発で発見。
 ラッキー。
 明日の午後、撮影となった。
 
 なんだか物事がうまく行きはじめた。
 その勢いで
 今度はM子とハロゲートというブラッドフォード郊外の町に出かけた。
 目的はトルコ風呂に入ること。
 去年、ブラッドフォード近郊の町は
 いけるとことはすべて行ったが
 ハロゲートだけには行ってなかったのだ。
 
 バスで約1時間。
 田舎町を抜けると
 ちょっとリッチな街が広がる。
 そこがハロゲート。
 街のどまんなかに
 トルコ風呂はあった。
 日本の温泉と違って
 つかる風呂ではないが
 高温のミストのある部屋で汗を出して
 水プールに飛び込む。
 暖かい部屋で休憩して
 またサウナに入って・・・を繰り返すのだ。
 なかなか気持ちよくて病みつきになりそう。
 でも長くいすぎたのか
 最後は妙に疲れてふらふらしてしまった。

 夜、家に着くとまた連絡が。
 ご飯食べてるからおいでーと。
 もうみんな旅だってしまって
 同期は私含めて3人しかいないが
 どこから友達を拾ってくるのか
 夕食には去年の友人が大量にいた。
 みんな初対面の中、とりあえず食事をする。
 今年のMAの学生は去年と違って(?)
 真面目だといううわさだった。
 たしかになんとなくマチュアーな学生がいっぱいいた。
 
 夕食後は3人でパブへ。
 ギネスを飲みながら
 思い出話や将来の話にふける。
 団体行動が苦手な私は
 この小さな集まりが心地よかった。
 二人ともコースの最初のころから
 お世話してくれた人。
 エミは英語が上達したと誉めてくれた。
 はじめ、本当にだめだったもんな・・・
 2年前の私を知っている二人には大きな成長なんだろう。
 何よりも今は自信を持って話している感じがするそうだ。
 まだ英語には自信なんてないが
 伝えたいと思ったことを
 気取らずに話せるようになった気はする。
 エミは相変わらずちっちゃいけど
 大きくなった、と言われ
 うれしかった。
 少しは成長したかな?
by emiemi0407 | 2005-07-25 21:51 | 旅の話
 団体旅行やお泊りでいつも悲しいこと。
 超・朝型な自分。
 なんにも予定がないのに
 7時には目覚めてしまう。
 そしてたちの悪いことに
 一度起きると眠れない。
 というわけでモーニングティーを飲んで
 だれかが起きるのを待つ。
 泊まった家にはなぜか鍵が一個しかなくて
 しかも内側から閉まっている。
 つまり家主が起きないと外には出られないのだ。

 待ちかねて起こす。
 「一度帰るね」
 と。
 なんだかんだで寂しがり屋の友人は
 「なんでー今夜も泊まっていけばいいのにー」
 と泣きつく。
 ここで生活するには
 ある程度の見切りが必要だと去年学んだ。
 また夜会えるよ、と別れる。

 しかーし、
 自分の滞在先の友人宅に戻ったものの
 ここもみんな寝静まっている。
 仕方がないから
 気合いれたサラダ作って食べる。
 さて、何するかな?
 ここはブラッドフォード。
 娯楽といったらパブしかないのだ。

 運良くM子が起きてきた。
 起きてそうそう「サンデーランチしようよー」
 と迷惑な私。
 でも「そうだね」とケバブ屋さんに付き合ってくれた。
 そうこうしていると友人からTEL。
 ラブアップルにいるからおいでーと召集がかかる。
 ラブアップルはピースの学部の溜まり場。
 今日でもうブラッドフォードを発つ人がいるということで
 会いに行く。

 しかし、みんなせっかく修士を取ったのに
 90%が無職なのだ。
 10人集まって
 仕事をしているのは私とイギリス人Rの二人。
 Rは論文を出さずに働いているので
 卒業していないことが発覚。
 自分、結構がんばってるじゃん、と思ってしまった。
 ここが日本人と外国人の違うところなのかな?
 決して人生を急がない。
 そして急かす人間もいないのだろう。

 みんなが少しづつ去っていく。
 残されるものはいつも悲しい。
 でも不思議なほどに涙は出なかった。
 きっとまたすぐ会えるとわかっているから
 本当に軽い気持ちで
 「じゃあ、またね」といって別れられるのだ。
 
 またしても「どうする?」「することないね?」
 と途方もなくふらふらする。
 フリスビーでもしてたら?なんていわれたけど
 雨の中フリスビーをする気にもならず
 映画を見に行くことになった。

 WEDDING CRASHER
 男性二人組みが結婚式に乗り込んで
 盛り上げる、という話。
 頭を使わずに
 純粋に笑って楽しめる映画だった。
 そうだった。
 映画もよく見に行ったなーと
 また去年のことを思い出した。

 そのまま今日は退散するつもりだったが
 明日の朝、スコットランドに行ってしまう友人がいたため
 再び友人宅に滞在。
 夕食は日本食とイスラエル料理を作る。
 なぜか以前ボランティアしていた団体の方に
 その家の中で会ったりして
 世界はつくづく狭いと実感。
 こういう出会いも面白い。

 いつものようにビール片手に
 映画をみながら
 そのまま夜はふけていく。
 こんな日々も今日でお別れかな?
 何を語るわけでもなく
 こうやって気心知れた仲間と、
 一緒に過ごす時間が
 とても愛しい。

 イギリス人の間でメッセージ・バンドというのがはやっている。
 ゴム製のブレスレットみたいなもので
 世界中の問題に対してのスローガンみたいなのが掲げられている。
 G8サミットに伴うライブ8という活動の一環らしい。
 一番人気は白のバンド。
 Make Poverty History~貧困を歴史(過去のもの)にしよう~
 UNでインターンをしている友人がプレゼントしてくれた。
 調べてみたら日本でも流行っているらしい。
 おみやげはこれかな?
 でもどこで買えるんだろ???
 些細な運動ながら
 多くの人が注目してるってこと。
 なんだかうれしい動向だ。
by emiemi0407 | 2005-07-24 21:34 | 旅の話
 さて、卒業式も終わったし何をするか。
 何をするって・・・
 とくにすることもないのが事実。
 まあみんなに会いにきたわけだから
 何かをしなくちゃいけないこともないんだけど
 せっかくみんなに会ったんだから
 何かしようよ・・・

 といっても
 無駄にだらだら過ごしてしまうのが
 ブラッドフォードの仲間なのです。
 朝、12時に友人宅をノックすると
 まだ寝ぼけ眼のみんながのそのそと登場した。
 え?まだ寝てたの?
 当然、始動にも時間がかかるわけで、
 結局2時くらいまで
 キッチンでお茶を飲みながら
 「どっかいかない?」
 「飯、食べようぜー」と話をしていた。

 やっと2時、土曜だし店もしまっちゃう、というわけで
 ランチ(朝食?)を食べに近くのカフェへ。
 さくっと食べて
 近くのパブへ。
 そして飲み始めるみんな。
 これこれ、懐かしいなー
 だからイギリス人はみんなアル中なんだよ、なんていいながら
 そこでビールをてにしていたのは
 アメリカ人、ノルウェー人、日本人・・・
 「昼間かっらビール飲むなんて普通はしないっしょ?」
 と言い訳しつつ、
 まあホリデーだしいいかな?と
 パイントを手にする。
 やっぱりギネスの生はうまい!

 だらだらすごしていながらも
 まじめなところもあって
 さすがここはピースの学生、
 ロンドンのテロについて語る。
 その日は新聞にSATが間違えて民間人を打ったという
 ニュースが一面にでていて
 各紙を読み漁って議論していた。
 軍隊だって
 無抵抗の人間に5発も打ったりしない。
 疑いのある人間は打て、しかし殺すな。
 そんな決まりがある。
 なぜ無抵抗の民間人が
 顔面に5発も銃を打ち込まれたのだろうか?
 それだけロンドン市内は
 ぴんと張った緊張の糸があって
 少しでも触れれば切れてしまうのだ。

 なんにもしないのは貧乏症の私には耐えられないので
 近所の公園に散歩へ。
 少しリフレッシュ。
 夜はアフガニスタンのドキュメンタリーを鑑賞して
 (この辺はピースの学生っぽい)
 飲んで飲んで飲んで・・・
 そのまま夜はふけていった。
 こんな日常、懐かしい。
 でもたまにだから楽しめるのかな?
by emiemi0407 | 2005-07-23 21:22 | 旅の話
 ついに今日は卒業式。
 私はすでに12月に卒業しているものの
 M子がチケットを譲ってくれて
 なんと式に参加できることになった。
 なんとなく雰囲気を味わえるしラッキーだ。

 保護者席からの参加だったものの
 かなり感動した。
 順番に名前が呼ばれて
 チャンセラーなる人と握手して。
 パイプオルガンがホールに鳴り響いて
 とても厳粛な中での式。
 格好いいな、って思った。

 本来であればみんな12月に卒業ながらも
 かなりの同期が卒業式に参加していた。
 感動の再会。
 一年ぶりに会うみんな。
 とても懐かしかった。
 この気持ち、まさに「ノスタルジア」ってものだ。
 懐かしいけれど
 それが普通で
 そしてとても心地がいい。
  
 式の後は学部棟でちょっとしたレセプションがあって
 そのあとはピースの学生が行きつけだった
 ラブアップル、へ。
 ここは昼間は結構おいしいランチを提供していて
 夜はクラブになる。
 早速ビールを片手に
 「最近どーよ?」
 「成績どうだった?」
 こんな会話をし、
 うん、みんな変わってない、と
 うれしく思った。

 世界中に散らばっているはずの学生なのに
 夜のお食事会には30人くらいのクラスメイトが集まっていた。
 なんともびっくり。
 今日のために集ったみんな。
 すごい結束力だと思った。
 
 とにかく、
 祝・卒業。
 みんなおめでとう!!!
 こんな仲間に出会わせてくれたブラッドフォードに感謝。
 これからもがんばろう!
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by emiemi0407 | 2005-07-22 21:09 | 旅の話