世界中の笑顔のために・・・人道支援に関わる日々を忘れないでいたい。そして伝えたい。想いのまま綴った日記です。


by emiemi0407
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カテゴリ:Zambia( 127 )

SMILES in ZAMBIA

私が出会った沢山の笑顔。
ザンビアの子供たちの笑顔はとても美しかった。
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by emiemi0407 | 2005-09-25 18:22 | Zambia
 ついにこの日がやってきてしまった。
 出発の日。
 なんだかまだ実感がわかない。

 結局朝型まで片付けは続いて
 ばたばた出発した。
 ゲート前には
 テナントさんが朝早くから起きてお見送りをしてくれた。
 沢山助けていただいた人達。
 ザンビアの家族。
 ありがとうございました。

 空港には
 事務所スタッフ、
 ザンビア人のカウンターパート、
 そして昨日の夜も付き合ってくれた
 FAJZ(関係者しか分からないけど)の皆さん・・・(笑)
 今日も仕事なのに
 朝からありがとうございます。
 また会える日を楽しみに。

 泣かないと決めたのに
 やっぱり泣かずにはいられない別れ。
 セキュリティーチェックを入ったあとの
 ガラスが
 とても厚く重たい壁に感じた。

 と、ここまで感動的な別れだったのに・・・
 さすがザンビア。
 一筋縄ではいかない。
 
 実は私の帰国が早まったのは
 あるザンビア人と一緒に帰るためだった。
 けれどそのザンビア人、
 パスポートが無効で出国できなかったのだ。
 ありえない・・・
 ここまできて。
 というわけで彼はザンビアに残り、
 私は一人で日本へ。
 なんなんだ~~~と微妙な気持ちを持ちつつ
 ザンビアを去った。
 おかげで悲しみも少し和らいでよかったかな?
 いざ、日本へ。
 24時間フライト。
 行ってきます。

 ザンビア、ありがとう。
 ザンビアで出会った人達へ沢山の愛を。 
 さようなら。

旅立ちの季節のザンビアはジャカランダの花が咲き乱れていた
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by emiemi0407 | 2005-09-13 22:16 | Zambia
 本日、ザンビア生活最終日。
 まだまだ遣り残したことがいっぱいあるけど
 今日は出来ることだけはやっておきたい。

 一番大切なことは
 お世話になった方々への挨拶。
 カウンターパートへの挨拶。
 朝からコミュニティースクールを訪れた。
 先日、帰国を告げたため、
 今日は生徒と親とスタッフが集って
 お別れ会を開いてくれた。
 かわいらしい子供達の歌。
 今日でこの歌を聴くのも最後かと思うと寂しい。
 good-by good-by, but not forever
 そう何度も繰り返す別れの歌が
 心に響いた。
 決して私達のことを忘れないで欲しい、
 そう言われ、
 決して忘れないと誓った。
 忘れられるわけがない。
 この美しくやさしい笑顔。
 別れ際に木製の食器セットをもらってしまった。
 うれしい!けど重い・・・
 持って帰れるのだろうか・・・

 そのままもう一つの学校に顔をだし、
 その後は学校の先生をしているザンビア人の友人の
 学校へ
 なんとクラシックバレエを教えにいった。
 かなり前から頼まれていたのだが
 なかなか日程が合わずのびのびになっていた。
 人前で踊れる自信はもうなかったし
 そのまま帰ろうかと思っていたものの
 どうしても!と言われ一時間半ほど指導へ。
 15人ほどの女の子があつまって
 みんな熱心にレッスンを受けてくれた。
 また来て欲しい、といわれ
 これが最後であることを告げると
 本当に悔しそうにしていて
 ああ、また戻ってきたいな、と思わせた。

 お昼はカウンターパートが作ってくれた
 ランチを食べた。
 ザンビアでは去る人にお別れの食事に誘うものらしい。
 家に招待できなかったからと
 オフィスまで持ってきてくれた。
 彼女の料理はいつもおいしい。

 午後はJICAプロジェクトの調整員のかたが
 わざわざ事務所に挨拶に来てくださった。
 しかもおにぎりをお土産に。
 こちらこそお世話になったのに
 ご丁寧に来てくださって恐縮でした。
 とてもマメな方。
 いつもその仕事のキメコマヤカさと
 潔白さがステキな方だ。

 その後はJICA事務所へ挨拶へ。
 本当は仕事とはまったく関係のないところだが、
 昨日の夜、挨拶をしにいった
 JICAの所員の方に
 所長への挨拶を薦められ、
 ずうずうしくもお邪魔させていただいた。
 快く突然の訪問を受け入れてくださり
 感謝。
 その場にいた、職員の方たちにも挨拶ができて
 うれしかった。
 本当に、所長はやさしくてステキな人だ。
 部外者の私にもとても親切にしてくださった。
 お会いできて光栄だった。

 その足で大使館へ。
 帰国届を提出。
 みんなに口そろえて
 「突然ですね」と言われる。
 突然、なのかな?
 私にとっては来て欲しくない遠い日の予定だった。

 一日の予定が終了。
 気がついたらもう16時半だった。
 オフィスのデスク周りを片付けて、
 最後の犬の散歩。
 スタッフ三人で。
 犬たちは当然これが一緒に歩く最後の散歩だなんて思っていない。
 犬との別れがもしかしたら
 私にとって一番悲しいかもしれない。
 日本人にはまた会えるけど
 この犬たちにはここにこないと会えない。
 沢山癒してくれた。
 私の大事な友達。
 これからも元気で、長生きしてほしい。

 夕食は韓国料理へ。
 はっきりいって
 胸がいっぱいで
 ほとんど口に入らなかった。
 ザンビアで食べる最後の食事。
 
 夜、敷地内に戻ると
 いつものメンツが待っていてくれた。
 まだ月曜。
 今週はまだまだ仕事がいっぱいあるのに
 夜遅くまで一緒に過ごしてくれた。
 暖かい仲間。
 彼らに会えてよかった。
 ずっと一緒にいたい気持ちを押さえて
 部屋の片付けのためにお別れを告げる。
 
 部屋の片付け。
 なかなか進まない・
 まとまっているつもりがまだまだ物がいっぱいあった。
 「帰る実感がわかないから片付けられないんだよね」
 といわれる。
 どちらかというと
 帰りたくないから片付けたくない、って感じかな?
 でもそうも言っていられない。
 ひたすらつめる。
 つめまくって、
 結局もらった食器や本は入りきらなかった・・・
 ので友人に送ってもらうことに決定。
 ごめんね、巻き込んじゃって・・・

 私ってつくづく一人で生きられないな~と思う。
 いつも人の手をかりて
 なんとかやっていける。
 ザンビアでの一年も
 みんながいたからここまで出来た。
 私の周りのすべての人に感謝。
 ありがとう。

この子達の笑顔のために・・・
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by emiemi0407 | 2005-09-12 23:07 | Zambia
 朝起きて、たっぷりゆっくりの朝食。
 とっても贅沢な気分になれる。
 貴重な時間なんだから
 のんびりしてちゃいけないとは思うものの
 ついついだらだらしてしまった。

 思いきって起きあがってビクトリアフォールズfromザンビア見物。
 なんと!!!
 水がない!!!!!
 2月、4月に来たときは
 びしょぬれになるくらい水があったのに
 今見える風景はただの絶壁。
 ところどころに水が流れているだけだった。
 同じ滝でもこんなに景色が違うとはびっくりだ。
 本来は10月くらいに水がなくなり始めるという。
 まだ9月の頭でこんなに水がない、とは
 「旱魃」の到来がまもなくであるということを表しているような
 気がした。

 ホテルを出て、
 市内観光。
 ルサカにはいない、商売っ気のあるザンビア人が
 マーケットで大活躍していた。
 なかでも私の腕についているホワイトバンドを
 大きなキリンと交換したいという人も現れて
 びっくり。
 もらいものでなければ交換していたかも・・・
 そんなかれの腕には
 沢山のゴムバンドがついていた。
 よっぽど気に入っているらしい。
 (意味はわかっていないようだが・・・)
 ルサカよりいけてる博物館を見学。
 過去には一応協力隊も入っていたという。
 ランチにはンシマを食べて
 いざルサカへ出発。
 あっという間だったが
 本当に楽しい旅行だった。

 車の中で聞く「ツナミ」
 私にとって切ない思い出の詰まった音楽だが
 今日からこの歌は
 この楽しい旅行の思い出の代表曲になるに違いない。

 ルサカに帰り夕食のことを考える。
 あと2回の夕食。
 何を食べるか?
 さらっと一番食べに行く回数の多かった中華料理店に決まった。
 サッカーの打ち上げやらなにやらで
 一番みんなと一緒に過ごした場所。
 一番出会いのあった場所に行きたかった。
 もしかしたら
 そこにいけば最後に偶然会えるひともいるかも、と期待をこめて。
 でも、お店についたとき
 がらんとした駐車場を見てがっかりした。
 ああ、だれもいない。
 ちょっと寂しい気分になっていた。
 
 しか~~~~し!
 お店に行ったら店員サンの態度がおかしい。
 「あれ?二人なの??」
 しばらくすると別の部屋に案内された。
 そこには、なんと、
 仲良くしてくださっていた友人達が
 集まってくれていた。
 まじで、びっくりびっくり。
 まさか自分のために
 こんなに人が集まってくれるとは思っていなかった。
 この会を企画してくれた人達に
 本当に感謝。
 そして最後にみんなに会えてよかった。

 ザンビアで過ごす日、残りあと一日。

わざわざ集まってくれた皆さん、ありがとう!
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by emiemi0407 | 2005-09-11 23:29 | Zambia
 ザンビアで過ごす最後の週末。
 友人と一緒にリビングストーンへ行った。
 直前まで遊ぶなんて・・・と
 周りには呆れられたりもしたが
 貴重な時間をただぼーっと過ごすことはできない性分の私。
 友人も
 忙しい仕事を休んで
 一緒に旅行してくれた。

 ホテルは前回と同じザンベジ・サン。
 お手ごろなわりにいい感じのホテル。
 前回と同じく
 頼んでいた部屋と違うタイプの部屋を用意されたが
 まあそのへんはやっぱりザンビア。
 仕方ないと思うしかない。
 ホテルに着くと、
 早速シマウマがお迎えしてくれた。
 お尻がぷりぷりしててかわいい。

 前回はザンビア側からの滝を見ただけだったが
 今回はすぐお隣のジンバブエまで歩いて渡り、
 国境を越えて反対側かわの滝を見た。
 
 飛行機から見たビクトリアの滝周辺の眺めは
 ジンバブエ側の町、ビクトリアフォールズのほうが 
 栄えているように見えたが
 行ってみて驚いた。
 さびれた風景が広がっていた。
 ホテルやお店もあるが 
 人がいない。
 ガソリンスタンドの「Petro NO Diesel NO」の文字が
 この国の経済が疲弊しきっている様子を
 表していた。
 そして何よりも
 驚いたのは紙幣。
 表面にはそれなりに印刷がされているが
 裏面はなんと真っ白。
 はじめは偽札かと思い、
 両替商の人間を疑った。
 「やられた!」と思ったが
 10円ほどの価値しかないお札を偽造する必要もないかと
 思いなおし、
 思いきって使ってみた。
 (もちろん、表面を見せるようにして・・・・笑)
 使えた!
 ひっくり返されたが問題も無く。
 本物のお札だったのだ。
 激しいインフレのせいで
 お札を発行するインクさえも惜しいに違いない。
 この国が破綻するのは時間の問題かもしれないと、
 他人の国ながら心配になった。
 同時に、ザンビアのクワッチャ札が
 急に価値あるりっぱなお金に見えてきた。
 お札だけでなくて
 ザンビアはまだまだ立派な国だと思った。

 ジンバブエ側からの滝は
 水量も多く、
 ひらけた大地に流れ落ちていて
 また違った雰囲気を味わうことが出来た。
 そして広い。
 暑いなか、結構歩いて滝を眺めた。

 夜はザンビア一おいしい(?)と評判のピザ屋で夕食。
 長旅の疲れか夜はぐっすり眠った。
 ザンビアで過ごす日はあと二日。
上:ジンバブエ側の滝 下:ザンビア側の滝(水がない!)
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by emiemi0407 | 2005-09-10 23:10 | Zambia
 所属団体の月刊誌に記事を書いた。
 賛否両論あるかもしれないが
 これが私のザンビア滞在で一番強く感じた思いだ。
 度々、
 なんのために私はここにきて
 一体何を知りたかったのか、
 そんな疑問を自分にぶつけてきた。
 今はただ、ザンビアが愛しい。
 自分の生まれ故郷でない場所を
 ここまで好きだと思える場所があるなんて
 思ってもみなかった。

 以下、ブログ用に編集したものを転載する。

********************************************
 
 2004年9月、ザンビア・ルサカに某NGOのインターン生として着任した。
 空港からの道は日本の建設会社によって作られた立派な道路が走っている。
 そして私の住む場所にも生活に必要なものは全てそろっていた。
 望めばなんでも手に入るルサカ。
 ルサカにいるとザンビアが最貧国であることをすっかり忘れてしまう。

 ある日、農村開発プロジェクトサイトを訪れた。
 たったの小一時間、ルサカから離れただけなのに、 
 そこには電気のない生活があった。
 舗装されていないガタガタ道、水を求めて遠くまで歩く子供達、乾ききった大地。
 日本人のイメージする「アフリカ」がそこにはあった。

 1年間考え続けたことは「何が真実か」ということ。
 人はつい耳に入ってくる情報と目に見える映像だけで物事を判断してしまいがちだ。
 一歩足を踏み入れてみる、少し視野を広げてみる、先入観を排除する。
 そうすることで真実が見えてきた。
 HIV/エイズ、貧困、多発する事故・犯罪。
 ザンビアには沢山の犠牲や苦しみが存在する。
 事実はそれだけでなく、
 ここはとても美しく優しい国なのであるということを覚えていたい。 
                 
********************************************
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by emiemi0407 | 2005-09-09 22:57 | Zambia
 世界中、政治家の考えることは一緒らしい。
 
 今日、ドライバーと移動中、
 道路工事現場を通った。
 「選挙が来年に迫っているからね。
 最近この辺の道路工事が始まったんだよ」

 へ~と思った。
 日本と一緒じゃん!
 選挙前は票集めのために
 様々なキャンペーンが行われる。
 この地区出身の政治家が
 地元の人気を集めるべく、
 インフラ整備に努める。
 世界中、どこでも変わらないんだな、と思う。

 変わっているといえば
 日本の選挙活動なのかもしれない。
 お気に入りの映画、“Lost in Translation”の中で
 東京の市街を0大騒ぎで走る選挙カーを見て
 外国からきた主人公が驚くシーンがあった。
 普通びっくりするものかもしれない。
 あんな風に大騒ぎする車が街中を走っていたら。
 かくいう私も
 市議選挙の際はうぐいす嬢をやらせてもらっていたことがある。
 子供のときは
 なんていつもテンション高いんだろう・・・と
 遠巻きに見ていたものだが
 まさか自分がアレをやることになるとは。
 
 すっかり話がそれてしまったが
 なんとなくザンビアで見つけた
 日本と同じ風景に
 感動を覚えた日だった。
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by emiemi0407 | 2005-09-08 22:47 | Zambia
 ついに思い立って
 帰国準備を始めた。
 部屋にあるものを片付けはじめると
 ついに帰国が迫っていることを実感してしまいそうで、
 心残りをふっきれなくて
 片付けに身が入らなかった。
 けれど、今日ついに決めた。
 ぎりぎりになって
 大慌てするのは私の性分じゃない。 
 いつも早めに、
 準備は抜かり無く。
 というわけで早速パッキング開始。

 始めてみると
 意外に物が増えていないことに気がついた。
 1年分の蚊取り線香は使い切ったし
 増えたのはお土産くらい?
 でも、やっぱり20KGに収めるには無理があった。
 スーツケースにスペースは十分にあるのに
 あっという間に20KGオーバー。
 本や重いものはバックパックで運ぶことになりそうだ。

 夜は送別会が続く。
 昨日はザンビア人カウンターパートと。
 今日はテナント様と。
 なんだか送られる身分のはずが
 実感がわかない。
 「寂しくなるね」
 と言われると
 少しずつ、私はここを去るんだと感じる。
 送り出すほうが寂しい気持ちになるんだよね。
 それを知ってから
 昔のように泣かなくなったような気がする。
 
 本当に私は帰るんだ、
 と片付いた部屋に戻った瞬間
 寂しさが襲ってきた。
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by emiemi0407 | 2005-09-07 22:59 | Zambia
 本日晴天。
 (というより毎日晴天)
 最近ますます暑さが厳しくなってきた。
 真っ青の空。
 カラッと晴れた日。
 ザンビアは夏真っ盛り。

 今日はJICAのプロジェクトを見学させていただいた。
 PaViDIAと呼ばれる参加型農村開発プロジェクトだ。
 事務所でプロジェクトのブリーフィングを受け、
 サイトへ向かう。
 サイトはチョングウェという
 ルサカから東に向かったところにある郡だ。
 チョングウェの中心部まで約1時間。
 さらに1時間ほどダートを走ったところにある農村を見学した。

 基本的にはお金を村に貸し付け
 そのお金を
 村人自身が使い方を考え、
 プロジェクトを実施する。
 使い道は様々だが
 基本的に村人が実施すること、
 村人に収益をもたらすこと、
 村人が何らかの技術を身につけること、等が条件とされる。
 訪れた村では
 倉庫作成、ショップ経営、足踏みポンプ購入、
 橋建設、等が行われている。
 
 すべて日本側が用意し、
 指導、実施すれば簡単だ。
 それをあくまで「住民主体」「住民参加」で行うことに
 このプロジェクトの意義はある。

 技術協力を中心とするJICAにとって
 この手法は新しく
 大きなチャレンジだ。
 アジアで流行っているこの手法、プロジェクトが
 アフリカでいかに活用できるか、
 実験中といったところだろうか。
 PRAが開発の主流となりつつある中で
 JICAがアフリカで行う唯一のプロジェクトであることも
 興味深い。

 プロジェクトの内容、状況は
 実際に私の団体が別の地域で行っているプロジェクトに
 大変似ていた。
 出資する額、支援の出所が一緒でも
 同じザンビア人を対象に行っているプロジェクトとして
 状況も抱える問題もほとんど一緒だった。
 所詮ザンビアはザンビアなのだ。
 だれにもその事実を変えることはできない。
 
 何よりわたしにとって価値あるものとなったのは
 プロジェクトリーダーとの出会いだった。
 協力隊で国際協力に参加。
 その後、アジア各地でプロジェクトを実施した後、
 現在アフリカにてプロジェクトリーダーを勤める。
 「今は人を育てていくことが楽しみなんです」
 と、今後私がどう進むのがいいのか、
 いくつかの選択肢を紹介してくださった。
 「若い力っていうのは 
 ものすごいものがあるからね。」と。
 「こうしたい、と思う気持ちが大事。
 願っていればそうなれるから」
 そうやって今の地位を築き上げた方の言葉は
 力強く、
 そして夢を現実にするパワーを感じた。
 諦めずに進んでいこう。
 夢をつかむために。
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by emiemi0407 | 2005-09-06 22:42 | Zambia
 待ちに待った週末。
 週の終りはちょっとバタバタしているたので
 なんだかこの時間がとっても楽しみだった。
 とは言っても週末。
 何をするか、
 少々ネタ切れ気味。
 なんとなく「水が見たい」
 その一言で、
 今日はカフエ川まで遠足することにした。

 ルサカから車で約1時間。
 舗装通りを走って
 ちょっとだけダートな道を走ると
 そこには川があった。
 とても静かな場所。
 水の静かな流れが
 心に穏やかさを与えてくれる。
 こういうひとときが
 私の安らぎのとき。
 自然の力に身を任せて
 のんびりするのが
 とても好きだ。

 ちょっとだけ釣りをして、
 釣りに興味を持って集まってくるザンビア人に
 飽き飽きして
 ぼーっと過ごす。
 ただただボーっと。
 こういうときがとても愛しい。

 時々一人ぼっちになる瞬間を感じて
 ムショウに寂しくなる。
 そんなときこんなひとときを思い出して
 安らかに過ごしたい。
 ザンビアで過ごす日々。
 あと少し。
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by emiemi0407 | 2005-09-03 22:44 | Zambia