世界中の笑顔のために・・・人道支援に関わる日々を忘れないでいたい。そして伝えたい。想いのまま綴った日記です。


by emiemi0407
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カテゴリ:読み物( 9 )

私をスキーに連れてって

懐かしい映画を鑑賞。
私をスキーに連れてって。

見たことあると思ってたけど
初鑑賞だったことを知る。
時代を完成させる登場人物の髪型、服装、小道具。
そしてなぜか若干セレブな人物設定。

昔のドラマや映画が面白いのは
リアリティのなさだ。
最近のドラマのトレンドは
見た目や生活レベルが標準、登場人物の設定もごく普通のその辺にいそうな人なのに(見た目が美しいのは別にして)
超現実的な能力を持ってたり
ある一部分だけ異世界を作り出すからバランスが悪いような気がする。

とりあえず大きな肩パットはだいぶ長い間市民権を得ていたんだな、とか
レトロなカメラとビデオ、可愛いなあ、と思ったり
三上博史、かっこいいじゃん、ついでに布施さんも、とか。
田中邦衛ができるサラリーマンに合わなすぎとか
なぜバニーガール?というツッコミどころ満載なバブリーな女子二人がやけに時代を象徴させる。

もとい、この映画が流行ったころはスキーが大ブームだったんだろうなあ。
スノーボーダーはもちろんいなくて
ウェアだってもちろん80年代ファッション。

若干上手いのか下手なのか分からない設定のスキー技術だけが
妙に親近感がわく。

夫の雪山三昧な日々をバーチャル体験してみようかと
見てみた映画だったけど
意外と楽しめた。
そんな日曜日の午後。
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by emiemi0407 | 2013-01-20 22:47 | 読み物

正しい?週末の過ごし方

モルディブからののんびり気分が抜けず
どうもだらだらしてしまう私。
そしてそんなにだらだらしてたら疲れるわけでもないのに
なぜか風邪をひいてしまった私。
土曜日はレッドブル、のど飴、冷えぴたシートとマスクで無理やりゴルフに行ったものの
さすがに日曜日は一日家で寝込んでました。

というわけでやたらと眼が冴えて眠れないので読書日記。
モルディブ用にいくつか本を調達。
ここバンコクでは日本の文庫本が安価で手に入るのは本当にうれしい環境。
わたしは女性作家が好きなのでついつい手が出たのは
江國香織さんと宮部みゆきさん。
何冊か買ったけど迷ったすえ
宮部さんはモルディブリゾートには少しヘビーな気もして
さらっと読める江國さんの作品が旅のお供でした。

本日読破したのは宮部さんの「夢にも思わない」。
これが面白い!
っていうか意外だった。
あのシリアスなサスペンス作家がユーモアたっぷりのこんな作品を書いていたとは!
もちろん内容は推理小説ではあるんだけど
主人公が中学生という設定もあってかとってもキュートな作品。
私の知識不足すぎ?
ちょっと調べてみたらなんとファンタジーも書いたりしている方でした。

さてDVDのほうはバンコクが舞台になっているということで
「サヨナライツカ」
わたし、あんまり映画の酷評とかしないんだけど
サイテーでした。
原作もいまいちだったけど映画も最低。
みぽりんは昔好きだったけどちょっとこの作品にはミスキャスティングすぎた。
どうしても歳が隠せなくて
しかも上品な夫人が似合わな過ぎて
「気品あるセクシーな絶世の美女」として登場するんだけど
年齢や気品だけじゃなくて色っぽさも残念な感じ。
痩せすぎているせいかハリウッド女優みたいな色気が全くない。
せめてセカンドバージンの鈴木京香くらいの独特の気品と色っぽさがあればいいのに・・・
たしかに、鈴木京香とふかきょんが二人で並んだときに
どうしても鈴木京香が老けてしか見えなくてちょっと悲しくなったけど
あれはあれで素敵だったんだけど・・・

やっぱ人間重力には逆らえないのね。
と思い、無理して若づくりせず
「年相応」に生きていこうと思った新年でした。
本当は相手役は大沢たかおだったそうで
大好きな大沢さんがこの冴えない映画の最低な男を演じなくてよかったとか思ってしまう。
あ、でも西島秀俊は格好よかったなあ・・・(←これはついでの感想)
西島さんに加えて案外石田ゆりこもいい味だしてた。
「解夏」の彼女は好きじゃなかったけどこの映画では彼女のおかげで作品のバランスがとれていたような感じ。
主役じゃなくて脇役が似合う人なのかもしれない。
あとキャスティングって大事よね。
彼女はおそらく元気はつらつの気の強い少女、じゃなくて
気品あるちょっと根暗な奥様、がぴったりなようです。
同じような作品、年下恋愛系だと「東京タワー」とかあるけど
あのときの黒木瞳はかわいいし、ああ痛いなあって感じはなかったのに。。。
やっぱりストーリーのせいじゃなくキャスティングのせいに違いない。
もしくは映画の撮り方かな?
安っぽく見えない恋愛を撮るって意外と難しいのかもしれない。

ここまで書いて
私って暇人、って思ってしまいました。
はい、暇ですが何か?
でもブログかけるくらい回復したということで
熱も下がったし食欲もでてきたしもう大丈夫。
来週もがんばりましょ~。
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by emiemi0407 | 2013-01-06 21:21 | 読み物

Emergency Sex

決して官能小説ではありません。
この本は国連で働く3人の職員が過去の現場での経験を綴った物語。
ニューヨークに行ったときに同じく国連で働く友人に薦められて購入した。
本屋さんで店員さんに尋ねるときはちょっと照れたけど・・・
一緒にいた友人も「かなり激しいタイトルね」といっていた。
まあタイトルは確かにインパクトはあるけれど、内容は別に男女の関係について書かれたものではなくて、純粋にミッションライフを送る3人のお話。

私自身が同じ業界で働くものとしての偏見もはいっているが、面白い作品だった。
気に入ったところはこの3人が全く恰好つけていないところ。
素直に感じたままの思いを綴っている。
そのせいかところどころ「あんたそりゃ違うだろ」と思うところもあるけれど、みんなきっと3人の誰かに自分を重ね合わせて読むのだろう。
たとえば国連で働き始めた動機。
この業界以外の人は、国連で働くなんてさぞかし高い志を持って働いているのだろう、と想像すると思うが、実際には彼らのように、お金目的だったり、他にいくところもなく行きついたところが国連という人も多いもが現実だ。

逆にいえばこの業界以外の人には理解しがたい部分も多いかもしれない。
ふと、ホテルルワンダを見た友人が「なんで目の前に敵がいるのに戦わないで去っていくのか」という疑問を覚えていたことを思い出す。
国連平和維持軍が相手が襲ってこない限り武器を使うことはなく、虐殺をただ目にしている風景を見てなぜだろうと思ったひとは多いかもしれない。
ミッションにはミッションの果たすべき義務があり、出来ること・出来ないことが限られていてその中にさまざまな葛藤があること。
これはきっと現場にいて、その立場に立ってみないとわからない現実ではないかと思う。
きれいごとばかりじゃないということ。
どんな社会にも矛盾があふれていること。
そういった現実の中で、終わりの見えないミッションライフを送り続ける人々への激励のメッセージでもあると思う。

日本でのほほんと暮らしがちな私に久しぶりにフィールドでの熱い思いを思い起こさせてくれた作品
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by emiemi0407 | 2010-11-10 15:40 | 読み物

slumdog millionaire

ドバイにて、アカデミー賞8冠も獲得したことで有名な
Slumdog Millionaireを見た。

ナイロビで映画館を見て、
なんとなく映画館で映画を見たい気分だったので。
とかいいながら特にやることがなかったって話もあるんだけど・・・

アカデミー賞受賞式の翌日なので
さぞかし映画館は混んでいるだろうと思って覚悟していったものの、
なんと観客は私のみ。
モールオブエミレーツのスクリーン1を独り占めして
映画を楽しんじゃいました。

前評とおなじく、とっても素敵な作品だった。
ミリオネアーの司会者って世界中おんなじ感じだよね。
顔は似てないけどどうしてもみのさんにみえちゃったもん。

というわけで最終日は映画をみて、
日本食たべてホテルでのんびりしました。
あとはアフリカに帰るのみ。
一人ぼっちの休暇は寂しいばかりなので
いまはもうすぐにジュバにもどりたーい。
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by emiemi0407 | 2009-02-24 19:24 | 読み物

7月10日Sun Mr.&Mrs. Smith

 午前中は朝から仕事。
 日曜も仕事するのは久しぶり。
 ワーカーがイヤな顔をせず出勤してきてくれて安心した。
 さくさくっと仕事を終わらせて
 無事お昼過ぎに作業は終了。

 さて、今日は一応お休みの日。
 というわけで
 映画を見に言った。
 ブラット・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの
 「Mr.&Mrs. Smith」。
 アンジ―好きな私としては
 結構気になってたりした。
 夫婦なんだけど
 二人とも内緒で殺し屋やってて
 いつのまにかお互いを殺さなくちゃいけない任務になって・・・
 みたいな。
 ブラピにありがちな
 「今まで敵だったのに急にいい感じになっちゃう」、ってやつ。
 確かトロイ~もそうだった気が・・・
 
 内容的にはう~~ん。
 二人が主演でなかったら
 単なる三流映画かな?
 設定とかが分かっていない私もいけなかったんだけど。。。
 まあ普通に楽しめる映画だった。
 アンジ―はやっぱり美しい!

 仕事は嫌いじゃないけど
 こうやって遊べるのって
 週末ならではで
 大事な時間だな、と思う。

 夜はテナントさんとエチオピア料理を食べに行く。
 映画見て
 エチオピア料理食べて・・・
 ケープタウンほど都会じゃないけど
 ルサカもやっぱり悪くないと思う。
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by emiemi0407 | 2005-07-11 05:11 | 読み物
 スターウォーズエピソード3、ついに見ちゃいました。
 長かったシリーズも
 ついに終わりを迎えてしまった。
 
 昔から好きだったわけじゃないけど
 大学1年のとき、エピソード1が上映されたのをきっかけに
 すっかりスターウォーズにはまってしまった私。
 毎回次のシリーズが出るのが楽しみだった。

 最近、なんとルサカでも
 日本より一足先に上映されていることも知って
 待ちきれず、
 今日見てきた。

 相変わらずユアンは格好いいね~とか
 ナタリーはますます美人になったわ~とか
 思いつつ、
 ついに明かされたダースベーダの謎。
 納得、満足のいく内容だったと個人的には思った。

 つくづくスピルバークは演出が上手いと思った。
 が、映像技術が進歩してしまった今、
 前回のシリーズを見たら
 なんか物足りないような
 ちゃっちい印象を受けてしまうかもしれない。
 まあ30年近くまえにあの映像を作ったことが
 すごいことだけど
 前回(時代的には今作品より後)作に合わせて
 武器の威力などを調整するのは
 きっと難しかったと思う。

 今回、思ったことは
 意外にスターウォーズファンって
 少ないな~と。
 自分が少数派だったことに気がついてしまった・・・
 そしてヨーダ!
 今回もヨーダはマジ、格好いい!!

 と、ザンビアにいながら
 結構エンターテイメント充実していたりする
 生活です。
 
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by emiemi0407 | 2005-06-11 22:27 | 読み物

6月9日Thu 斧が折れる

 面白い本を見つけた。
 「アフリカの文化と開発~苦悩からの脱出~」
 ナボス・ングルーペ著 塚田幸三訳。
 荒竹書房より。

 これはザンビア人著者による
 ザンビア人の目からみた
 アフリカの文化と開発について述べられた著。
 ここには真実と
 外部の人間には理解しがたい文化の根底にある理由が述べられている。

 アフリカ人以外の人間や国際機関による
 文化の考察の書は多く存在する。
 しかしこの文献は
 あくまで、ザンビア人によって
 書かれたものであることから
 なるほど、そうだったのか、と思える部分が各所あった。
 特に「伝統的な価値観」に関する記述は
 必読に値する。

 たとえば「斧が折れる」
 ザンビア人は決して「斧が折れた」とは言わない。
 これは自分の責任を回避するため、
 そして上司から嫌われないようにするために
 言われる言葉。
 私からしてみれば
 「あんたが壊したんでしょ?」と思うが
 ザンビアでは斧が、自分で、折れる、らしい。

 更なる驚くべき事実。
 栄養問題に関する記述。
 ザンビアではいつでもどこでも「栄養不良」が叫ばれるが
 文化的には食べ物が原因とされることは
 ないという。
 ザンビアでの離乳後の子供に対しての規則。
 食事は大人優先。 
 子供はタンパク質の豊富な卵、肉を食べてはいけない。
 なぜならそれは大人のためにあるのだから。
 こんな規則が
 迷信と共に次世代に引き継がれる。

 こんな事実は
 外部の人間には分からない。
 まだまだなるほど、と思う面白い記述がいっぱいあった。
 是非、おすすめの本。
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by emiemi0407 | 2005-06-09 22:11 | 読み物

5月9日Mon グローリー

 ‘グローリー’を見た。
 監督はエドワーズ・ウィック。
 レジェンドオブフォールの監督。
 ラストサムライの製作も手掛けている。
 主演のマシュー・ブロデリックのことはあまり知らなかったが
 デンゼル・ワシントンやモーガン・フリーマンが
 とってもいい味を出していた。

 内容はアメリカ南北戦争、
 北軍初の黒人舞台の話。
 アメリカ南北戦争といえば
 私のfavorite、「風と共に去りぬ」だ。
 あの映画は
 南部が舞台となっており
 南軍側からの戦争を描いた映画だ。
 南北戦争のイメージがあれから成り立っているので
 どうしても北軍=ヤンキー
 という実に偏った見方をしてしまうものだが
 歴史上は
 北軍が勝利したことにより
 奴隷制が廃止され、
 今のアメリカがある。
 そう思うと
 映画の植えつける先入観とはものすごいものだと思う。

 話は戻って
 グローリー。
 結末は悲しい結末ではあるが
 なんとなく心温まる
 ぐっとくる映画だった。
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by emiemi0407 | 2005-05-09 23:29 | 読み物
 自給自足の本、というものを見つけた。
 これがまた、面白い。

 その名のとおり、どうやって自給持続するか、というもの。
 大地の拓き方、
 家畜の飼い方、
 作物の育て方、
 野生や自然エネルギーの利用法、
 手作りのものの作り方、
 などなど。

 サバイバルマニュアルみたいなもの。
 でも一時的なものじゃなくて
 その土地に定住するためのノウハウが書かれている。
 
 はじめに1000坪の土地を手に入れたと想定して
 生きていくには何をするべきか?
 というのを順を負って説明している。
 この本、一本あれば
 まっさらな土地に引っ越して
 生活できるというわけだ。

 はじめはギャグっぽく思っていたが
 これがまた詳しく書いてあって
 そして現実的。
 原始的。
 おすすめの一本。

 「完全版 自給自足の本: 
 The Complete Book of Self-Sufficiency」 
 ジョージ・シーモア著
 宇土巻子 
 藤門 弘 訳
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by emiemi0407 | 2005-04-13 18:58 | 読み物