世界中の笑顔のために・・・人道支援に関わる日々を忘れないでいたい。そして伝えたい。想いのまま綴った日記です。


by emiemi0407
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タヒチ&イースター島のたび~イースター島編~

世界でもっとも人里離れた人類居住可能な島。
絶海の孤島。
そこに無数に存在するモアイ像。
これを聞いて興味をもたないひとはいないんじゃないかと思う。

オランダ人の探検家がイースターの日に発見したこの島には
草木もなく、動物もいない島だった。
人々は魚釣りをしながら生活をしていた。
さらに彼が驚いたのは巨大なモアイ像たち。
人々はどうやってこの像を作り、運び、立ち上がらせたのか。
(これは昨日たまたま世界不思議発見でやってましたね)

私はなぜ、これだけの石像を作った文明がなぞのままなのか、ということがなぞだわ。
イースター島の人々の歴史は侵略の歴史だった。
人口過密、疫病の蔓延、他国による支配。
人々はその歴史に翻弄され、今に至る、約5000人の島。
ここに住む人々がこの島をラパヌイと呼んで、決してイースター島といわないのは
彼らの心の中にある自尊心の表れなんじゃないかと思った。

モアイ像を目にして、不思議な気分になった。
見れば見るほど生きているんじゃないかと思う。
いったいいったい表情が違うし、躍動感にあふれてた。
不謹慎にも「宮崎で見たのも本物に近いわ~」と妙に宮崎のモアイ像への感動を思い出してしまったけれど・・・

では感動は写真とともにいってみましょ~
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とりあえず、ホテルについたらまず「モアイはどこ?」
ホテルの人に聞いたらそこ、って言われて道の先に発見!!!
感動ですわ。

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ちょっとホテルから歩いたら5体のモアイやそのほかモアイが点在する村に。
やっと会えたね、って3時間くらいひたすらながめちゃいました。

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イースター島の自然は本当にきれいで、
こんな感じカルデラ湖があったり、かつて村のお祭りで使った島や岩に刻まれた彫刻なんかもある。

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このモアイたちだけ唯一海の方向を向いているらしい。

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夕日を背にしたモアイ。うーん、幻想的。
この後大雨が・・・
準備のいい私はかさ持参だったので問題ありませんでしたが、外人たちにもみくちゃにされました・・・(相合傘を求めて・・・

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イースター島のモアイは実は立っているものよりも侵略ののち、倒されてしまっているもののほうが多い。
なんか痛々しかった・・・
病気が蔓延したときは人々がお墓を掘る力もなくてこの倒されたモアイのしたに遺体を隠したりしたらしい。

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いよいよやってきました。
これですよ、これ。
モアイを作った場所といわれるラノ・ララク。
おもいっきりテンションあがりましたわ~。

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こちら、日本の建設会社が復元した15体のモアイ。
本当はもっと復元したかったらしいのだけど、お金がたりなかったんだって。
かなり大掛かりな作業なんでしょうねえ・・・

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大阪に貸し出されたモアイ。(復元してくれたお返しだそうです)モアイは自分で歩いて祭壇の上にたった、といわれていることもあり、このモアイさん、CTスキャンとったりお医者さんに全身チェックしてもらったそうですよ。もちろん、体にはなんの仕掛けもなかったそうです。

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イースター島にもビーチがあって白い砂浜にモアイが・・・
砂に埋まっていたためこのモアイはかなり状態がいいそうです。
やしの木はタヒチから植林したそうです。
基本的に何にもない島だけどここだけ突然ビーチリゾートみたいだった・・・

とまあこんな感じですわ。
とりあえず、モアイに出会えておなかいっぱい。
帰り道はまたタヒチでのんびりして帰国。
無理のないゆっくり旅。
お金使っただけあってリッチな休暇でした。
しばらくは幸せに生きていけそうです。
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by emiemi0407 | 2010-01-18 11:08 | 旅の話